CampusMail

CampusMail トップページ > 知能機械工学科

■カテゴリー

ゆれる「魔球」全国に紹介!

知能機械工学科 溝田 武人 教授が開発したサッカーボール発射装置が日本テレビ系列(福岡はFBS福岡放送)30局で全国に紹介されました。

21_034_01.jpg
過去の取材経験から奥田アナ、羽鳥アナの質問にもにこやかに答える溝田教授
《番組概要》 番組名:「ズームイン!! SUPER」 放送局:日本テレビ(FBS福岡放送)全国放送 生中継放送:6月15日(月)朝7時20分過ぎから3分程度 コーナー名:「ズームインLIVE」 取材場所:FITアリーナ

放送ではサッカー発射装置を「魔球シューター ロナウドくん」と紹介して、無回転の球、普通の球と分かりやすくロナウド魔球を紹介しました。
溝田教授は、なぜ曲がるのか科学の目でみる大切さを話しました。

FITアリーナから生中継の様子


21_034_02.jpg
発射台から25m先のゴールにボールを発射
21_034_03.jpg
早朝から参加した溝田研究室の皆さんと溝田教授

[カテゴリ:知能機械工学科/2009年06月18日 09:53]

読売新聞に本学知能機械工学科溝田研究室記事

下記記事が読売新聞6月11日(日)朝刊に掲載されました
(クリックで拡大)


この記事・写真等は、読売新聞社の許諾を得て転載しています。
>>読売新聞社の著作物について


[カテゴリ:知能機械工学科/2009年06月15日 16:15]

第6回 精密工学会九州支部 産学官技術交流セミナー

20090512_01.jpg

日時:平成21年4月22日(水)
13:00~17:20
会場:福岡工業大学α棟4F 
主催:精密工学会九州支部
共催:九州モノづくり技術の伝承と創成に関する研究会

□プログラム
・主催者挨拶
精密工学会九州支部支部長
福岡工業大学 教授 仙波 卓弥 氏

・「プリウスの開発」
トヨタ自動車(株)チーフエンジニア 小木曾 聡 氏

・「今後の企業モノづくりにおけるシーズ研究機関利用の重要性」 
九州モノづくり技術の伝承と創成に関する研究会会長 熊本大学 教授 安井 平司 氏


・「最新の経済動向と今後の科学技術政策の方向性」
九州経済産業局産業部中小企業課 課長 松田 一也 氏    

・「当社の技術開発の取り組み事例」
株)松島機械研究所 代表取締役社長 松島 徹 氏

・「産学官連携への取り組みと技術高度化の事例」
(株)ピーエムティー 代表取締役 京谷 忠幸 氏


20090512_03.jpg

主催者挨拶をする
・精密工学会九州支部支部長
・福岡工業大学 知能機械工学科
仙波 卓弥 教授

20090512_02.jpg
会場内では産学官から、研究成果をポスター展示しました

[カテゴリ:知能機械工学科/2009年04月30日 12:55]

砥粒加工学会学術講演会で本学学生が優秀講演論文賞受賞

20090423_01.jpg
伊東 好樹さん

大学院工学研究科 知能機械工学専攻2年(延岡高校)《仙波研究室》
受賞テーマ:
「PCD製マイクロ研削工具の開発とナノメータ研削加工への応用」

伊東さんは、以前、日本機械学会九州支部より研究発表テーマ「PCD製マイクロ研削工具の開発と超精密微細研削への応用」で「第39回学生員卒業研究発表講演会優秀講演賞」を受賞しています。


研究概要:
多結晶ダイヤモンドPCDは研削工具の素材の中で最も耐摩耗性に優れている。
PCDを研削工具として使用するためには,砥粒を工具の砥石作用面に露出させる必要がある。
そこで放電加工を使用し、PCDに焼結助剤として含まれているコバルトを優先的に除去することで砥粒を露出させることを試みた。
また,研削工具を用いて平滑な加工面を作るためには、工具の回転中心から砥石作用面にある砥粒の先端までの距離を揃える必要があることから、PCD研削工具に対する砥粒平坦化ツルーイング技術の開発を行った。
試作したPCD製マイクロ研削工具を使用し,超硬合金に対して加工を行った結果、粗さが30 nm Rz程度の加工面を作ることができた。


感想:
今回このような賞を砥粒加工学会から頂いたことで、日頃の努力が報われたと感じ大変うれしく思いました。
これも担当教員である仙波先生や研究室の皆さんの協力あってのことだと思います。
学会発表で大切なことは「研究結果を正確に伝えること」と「他の研究者と会話をすることで問題点を知ること」だと考えます。
今回の発表でも5~6件程度の質問を受け,会話をすることで私の研究の問題点を知ることができました。
受賞を励みに今後も一層研究に励みたいと思います。(伊東さんから取材)

[カテゴリ:知能機械工学科/2009年04月14日 12:30]

「流力振動研究会」開催

━最近の流体力学のトピックス━

20090121_06.jpg


開催日:平成20年12月9日(火)
時間:13:30~17:45 
場所:福岡工業大学α棟4F地下ホール

文部科学省の科学研究費補助金(代表、金沢学院短期大学岡島厚教授)の成果発表事業の一環として今年度は、福岡工業大学で-最近の流体力学のトピックス-「流力振動研究会」を行いました。
8名の講師が質疑応答を含む30分の講演を行い、知能機械工学科の3年生と院生の一部が写真のように熱心に聴講しました。
終了後、3研究室の見学も行いました。
参加した講師の方からは、「夢のある研究へ取り組んでおられる福岡工大の学生たちの姿を見て、深く感銘を受けた」「日頃の学生指導のご苦労と着々と研究成果を蓄積しておられる様子を拝見し、ただ感心するだけです」という感想メールが寄せられました。


【講演タイトル・講師】

1.落下式水槽による臨界レイノルズ数における球の流力不安定振動の実験
西原 崇氏〔(財)電力中央研究所・地球工学研究所・主任研究員)〕
2.円柱の外側部がポーラスな場合の不思議な渦後流について
大屋裕二氏(九州大学・応用力学研究所・教授)
3.森林及び果樹園環境における乱流構造に関する研究
木村繁男氏(金沢大学環日本海域環境研究センター・教授)
4.片側平板及びタブを有する平面噴流の流れ特性
木綿隆弘氏(金沢大学理工研究域機械工学系・准教授)
5.表面粗さによる超臨界域および極超臨界域における円柱の流力振動(実験)
岡島 厚氏 (金沢学院短期大学・教授)
6.超臨界域で飛ぶ弱回転サッカーボールの魔球的変化のメカニズムとスポーツボールの研究に関する関連報告
溝田武人 (福岡工業大学・知能機械工学科・教授)
7.水流によるフラッター発電
阿比留久徳(福岡工業大学・知能機械工学科・教授)
8.レーザーマイクロ加工と昆虫型飛行ロボットと流体工学の接点
河村 良行(福岡工業大学・知能機械工学科・教授)

[カテゴリ:知能機械工学科/2008年12月08日 10:39]

青少年のための科学の祭典熊本大会2008

20080902_04.jpg
本学ブースは参加者の長い列ができるほど盛況でした


今年もモノづくりセンターはさらにパワーアップして参加!
熊本の科学好きの子供たちへ福工大のモノづくり力をPR!
2日間で3万9千人動員
本学は会場内外でモノづくり力をアピール!

開催日時:平成20年8月23日(土)・24日(日) 10:00~17:00
開催会場:グランメッセ熊本
主催:「青少年のための科学の祭典・熊本大会」実行委員会 (財)日本科学技術振興財団・科学技術館)
共催:KKT熊本県民テレビ(日本テレビ系)


20080902_05.jpg
完成したばかりのサッカーボール発射台。
20080902_06.jpg
子供達も懸命に捕球!
20080902_07.jpg
「ピタゴラス」を使ってゴルフボールの飛翔を解析。ご父母も参加
20080902_08.jpg
ナックルボールについて溝田教授はスクリーンを使い会場で即席講義
20080902_09.jpg
発射台からのナックルボールをいざ捕らんと構える!

[カテゴリ:知能機械工学科/2008年09月02日 16:23]

知能機械工学科 産学連携講義”スーパーエンジニアリング教育”

フレッシュな講義!真剣に聴講する学生!初の試みは大成功でした

20080902.jpg
写真は8月21日(木)D25教室で行われた三菱重工業 久田 俊一郎氏のスーパーエンジニアリング教育


知能機械工学科では、「計測制御機器を搭載した知能機械を設計・作ることができ、産業界でグローバルな活躍ができる技術者を育成する」ことを教育目標に掲げています。
教育目標を達成するため、平成20年度から「先端基盤技術」という名前の講義科目を新設し、このたび、第1回目の産学連携講義を開講しました。企業から高名な講師陣をお招きし、企業で製品を作るのに求められる先端基盤技術を紹介していただきました。
夏休みの最中で学生の出席が懸念されましたがいずれの講義も満席。関係各位の尽力で成功裏に実施することができました。
快く講義をお引き受けいただいた講師の先生方には心から感謝申し上げます。


先端基盤技術 講義スケジュール

8月18日(月)
1,2時限目 自動車開発 日産自動車(株)車両生産技術部シニアエンジニア 戸澤 幸一 氏
3,4時限目 ロボット開発 (株)安川電機 つくば研究所 所長 横山 和彦氏

8月19日(火)
1,2時限目 新素材開発 住友電気工業(株) 材料技術研究開発本部 主幹 角谷 均 氏
3,4時限目 航空、宇宙 宇宙航空研究開発機構(JAXA)チーフエンジニア 泉 耕二 氏

8月21日(木)
3,4時限目 航空機開発、製造 元三菱重工業(株)名古屋航空機製作所 品質保証部次長 久田 俊一郎 氏

8月22日(金)
1,2時限目 工作機械開発 (株)牧野フライス製作所 顧問 佐藤 眞 氏
3,4時限目 家電製品開発 松下電器産業(株)モノづくり大学・モノづくり短期大学校 校長 上田 修治 氏

[カテゴリ:知能機械工学科/2008年08月26日 16:13]

知能機械工学科エンジニアリングデザイン教育成果発表会

知能機械工学科2年生前期必修科目「創造性セミナー」は、「工学における創造性・独創性の大切さを認識し、エンジニアリングデザイン教育の趣旨を理解し、これを陶冶する習慣を身につける」ために2005年4月から開講されています。

20080708_01.jpg

今年は、学生が自発的に計画した19テーマについて発表が行われました。
モノづくりを7名のグループで行いながら、その中に何らかの科学的視点をいれて製作をすすめました。
製作が進むにつれて次第に学生の意欲が盛り上がり熱の入った発表会となりました。
授業、発表を通じて、学生は、モノづくり、科学的視点、独創力、コミュニケーション能力、論文作成力等幅広い能力を身につけることがねらいです。


各班授業での成果を発表しました

20080708_02.jpg
20080708_04.jpg
20080708_05.jpg
20080708_06.jpg
20080708_07.jpg

[カテゴリ:知能機械工学科/2008年07月08日 10:10]

九州大学応用力学研究所RIAMフォーラム2008で優秀ポスター賞

日時:2008年6月6日(金)
場所:九州大学筑紫地区 総合研究棟 1F筑紫ホール

標記研究発表会において、本学、溝田研究室の知能機械工学専攻1年 黒木 康平さんが、ポスターセッション《全国共同利用研究の成果発表》において、審査の結果、全国の一流大学が競い合う17テーマの中で、第1位の評価を受けて「優秀ポスター賞」を受賞しました。

20080627_03.jpg
【発表テーマ】:風洞実験による弱回転サッカーボールなどの飛翔軌道解析について 【発 表 者】:修士課程 知能機械工学専攻1年 黒木 康平さん 溝田研究室(宮崎日南高校出身)

【発表概要】: サッカーの試合で放たれるシュートの中でほぼ無回転で飛翔しランダムな軌道変化を起こすシュートがある。これについて流体力学的なメカニズムは分かっていなかった。
そこで本研究では大型風洞を使って空気力を測定し、高速度カメラによる流れの観察を行った結果から無回転シュートのメカニズムを解明した。
すなわちボール背面にできる渦のランダムな位置変化が原因であることをつきとめた。


【黒木さんから1位受賞の感想をいただきました】
今回『サッカーボールの飛翔軌道解析』というテーマで九州大学において研究発表をやらせてもらいました。多くの学生や一般の方そして流体力学の分野で活躍されている教授の方々に興味をもっていただきました。
さらに表彰までしていただきとてもうれしく思います。
これも、溝田先生はじめ、研究関係者皆さんの支えがあってのことですので改めて厚く感謝をしたいと思います。
私自身ポスターセッションでの発表は初めてのことだったのですが、他セッションの発表者や聴講者の方々と接するにつれて次第に緊張も和らぎました。
また、さまざまな角度からの刺激ある質問や研究について助言や激励をいただくなど積極的な意見交換ができたので私にとって今回の発表はとても有意義な経験となりました。

[カテゴリ:知能機械工学科/2008年06月27日 18:20]

工学部知能機械工学科仙波教授が姉妹校・大連理工大学機械工程学院で講演

本学姉妹校である大連理工大学 機械工程学院から仙波教授に講演要請があり、さる5月5日(月)同教授が大連理工大学を訪問し「マイクロ微細加工」について講演を行いました。

20080604_011.jpg
講演する本学 知能機械工学科 仙波 卓弥 教授

会場では機械工程学院の教員と大学院生を中心に約70名の聴講者が集まり熱心に耳を傾けていました。その後大連理工大学副校長、機械工程学院長と当学の間で今後の学術研究交流について話し合いが行われ前向きに取り組んでいくことが確認されました。


20080604_012.jpg
教授の講演を真剣に聴く聴講者のみなさん
20080604_013.jpg
大連理工大学

《大連理工大学》
◆1949年に創立された全国重点大学。
◆中国の理工系大学の中ではトップレベルの名門校である。◆理工系学部だけにとどまらず、経済、商学、中文、外文な                    
 どの文科系学部も併せ持ち、全校全日制学生は2万4千人  
 を有する。 
◆日本の大学との交流が盛んで、日本語教育も充実している。
 
(出典:フリー百科事典『ウイキペディア』)

[カテゴリ:知能機械工学科/2008年06月05日 16:02]