大学電気教員協議会大学電気工学教育研究集会
日時:平成21年7月11日(土)
時間:11:00~19:00
場所:A棟A11・A12・A13教室

司会を務めた電気工学科 梶原 寿了 教授(平成21年度 代表)
本協議会は、今年で60年を迎える歴史と伝統のある会です。
今年度は本学電気工学科が幹事大学を務めており、文部科学省後援のもと、総会と研究集会が開催されました。研究集会のテーマは、日頃の本学の教育活動に沿った内容で構成しました。全国の主要な大学の電気系教室から約220名が参加し、活発な意見交換が行われました。特に本学のモノづくり教育、コミュニケーション教育、ていねいな教育をテーマとした内容に、参加者の大きな関心と好評を得ました。

第2分科会でオーガナイザーを務める電気工学科 中野 美香 助教
【平成21年度大学電気教員協議会 教育研究集会プログラム】
第1分科会「実践ものづくり教育」
オーガナイザー:今村 正明 教授(福岡工業大学電気工学科)
・今村 正明 教授(福岡工業大学電気工学科)《福岡工大電気工学科の工学動機づけプログラム「電気工学フレッシュマン演習」》
・秋山 龍一 助教(室蘭工業大学工学部電気電子工学系コース)《PICを用いたものづくり教育教材の開発と導入》
・田中 雄二 主任(福岡工業大学モノづくりセンター)《モノづくりセンターのプロジェクト活動》
第2分科会「工学分野におけるコミュニケーション教育」
オーガナイザー:中野 美香 助教(福岡工業大学電気工学科)
・中野 美香 助教(福岡工業大学電気工学科)《電気系学生の対話的思考力の開発を目的としたカリキュラム開発》
・岩倉 成志 教授(芝浦工業大学土木工学科)《土木技術者の自立型対話能力向上を目指した大学教育プログラム》
・本山 智敬 講師(福岡大学人文学部教育・臨床心理学科)《発達障害をもつ学生の理解と対応》
・菊池 悌一郎 准教授(九州工業大学保健センター)《心理教育グループの試み ~学生のコミュニケーションを育む~》
第3分科会「ゆとり教育世代の入学者の学力の実態とリメディアル教育への取組」
オーガナイザー:高原 健爾 准教授
・小野 博 名誉教授(メディア教育開発センター)《大学生の学力低下とその対応策》
・小松川 浩 教授(千歳科学技術大学 総合光科学部)《小中高連携によるeラーニングシステムの開発》
・安永 研司 氏 (進研アドマーケティング本部長)《高校生の学習実態・意識変化と学校指導》
特別講演「大宰府の空海」
武内 孝善 教授(高野山大学)福岡での空海の足跡をたどった大変興味深い講演でした。
[カテゴリ:電気工学科/2009年07月16日 14:16]
電気工学科1年次必修科目「コミュニケーション論Ⅱ」公開講義
《1月20日(火) 3、4時限目 A32、A33教室にて実施》

公開講義授業風景
電気工学科では、平成19年度より「情報処理・コミュニケーション科目」と名付けた一連の科目群を新設し、電気工学分野におけるコミュニケーション教育手法の確立に努めています。
今回実施した公開講義は、教育改善事業「電気工学科におけるコミュニケーション・スキルの教育方法の開発と効果測定」としてJABEE認定基準1「学習・教育目標の設定と公開」の(1)に掲げられている(a)-(h)のすべての項目に関連する重要な意義をもつものです。
ディベート テーマ
この日のディベートは、12月16日と、1月13日に行われた予選の結果も加えて選抜されたチームにより実施されました。試合のタイムスケジュールにあるように限られた時間内に各自がテーマの論点、相手の意見に反論、総括をわかりやすく、そして簡潔に述べました。授業の雰囲気に緊張感が漂い意義深いディベートになりました。
指導した電気工学科 非常勤講師 中野 美香先生も「やり取りがわかりやすくとてもよかった」と総括しました。
【試合のタイムスケジュール】
①賛成側立論 3分
②反対側立論 3分
質疑応答&準備時間 3分
③賛成側反論 3分
④反対側反論 3分
準備時間 3分
⑤反対側総括 3分
⑥賛成側総括 3分
審査・反省 5分


それぞれの立場で論旨を展開しました

みんな真剣に議論の評価をしました

全員が審査員。どちら側の議論がよかったか挙手で決めました

評価した点を述べる審査員
[カテゴリ:電気工学科/2009年01月21日 13:23]
工学部 電気工学科公開講義2年次必修科目「アカデミックプレゼンテーション」
《内容:自作電気・電子回路に関するポスタープレゼンテーション》
日時:1月14日(水)2、3時限目
A32、A33教室

電気工学科では、平成19年度より「情報処理・コミュニケーション科目」と名付けた一連の科目群を新設し、電気工学分野におけるコミュニケーション教育手法の確立に努めています。
今回のポスタープレゼンテーションもその一環で、各人が製作した、モノの、知識、技術、考え等を他者に理解できるように効率よく1枚のポスターに集約して評価を仰ぐものです。
学生は、ポスターと実物を手に、審査に当たる教職員、上級生、TAに成果を全力でアピールしました。



[カテゴリ:電気工学科/2009年01月16日 11:06]
福岡工業大学技術交流会
~癒し・人と環境にやさしい技術~
日時:2008年12月12日(金)13:00~17:10
場所:α棟4F多目的ホール
主催:財団法人 九州産業技術センター
共催:福岡工業大学

福岡工業大学では、学内における研究成果を社会に有効に役立てるため、産業界、行政との産学官連携に積極的に取り組んでおります。今回、産・学・官のマッチングの場として「癒し・人と環境にやさしい技術」と題して「技術交流会」を開催しました。
各界からたくさんの方が詰めかけ会場は満員になる盛況でした。
基調講演者として京都大学 理事・副学長の大西 珠枝氏によります「京都大学の産官学連携事業の考え方」をテーマとした講演と本学教員による研究成果の発表が行われました。
会場には本学発の実用化された商品、特許等をパネル展示して本学の技術シーズの紹介も行われました。

基調講演:京都大学 理事・副学長 大西 珠枝氏
《福岡工業大学 研究員による報告》
「三次元画像計測システムの開発及び熱間鍛鋼品形状計測への応用」・・ 電子情報工学科 教授 盧 存偉
「アルミ微粒子を用いた携帯型水素源の開発」・・・・・・・・・・・・・電気工学科 准教授 高原 健爾
「電気自動車に関する研究」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電気工学科 准教授 大山 和宏
「送電線監視装置」・・・・・・・・・・・・・・情報工学科 講師 谷口 泰敏

[カテゴリ:電気工学科/2008年12月16日 10:29]
本学 電気工学科 非常勤講師 中野 美香氏が投稿した記事が電気設備学会誌に掲載

VOL.28 2008 NO7(クリックで拡大)

[カテゴリ:電気工学科/2008年08月05日 13:11]
電気工学科のコミュニケーション教育公開講義実施
―電気工学科のコミュニケーション教育―
《2年生前期必修科目「プレゼンテーション基礎Ⅱ」公開講義実施》
日時:平成20年7月9日(水)
2限目(2年1組)・3限目(2年2組)
場所:A32教室

中野講師の話を聴く学生。学長はじめ教職員も多数参加しての公開講義にやや緊張気味。奥は公開講義を企画した高原 健爾准教授
電気工学科では、平成20年度 教育改善事業の一つとして「電気工学科におけるコミュニケーションスキルの教育方法の開発と効果測定」を行っています。その一環として、昨年度後期の『コミュニケーション論Ⅱ』の公開に引き続き、今回標記の公開講義を実施しました。
講義には、学長、学部長、教職員も多数参加して充実した授業となりました。
この講義を担当したコミュニケーション教育学が専門の中野 美香非常勤講師〔九州大学研究員、博士(比較社会文化)〕から、グループでの実習を通じて基礎的なプレゼンテーション能力を育成し自分の力をつけてもらう旨の話があり、代表4班が下記のテーマでプレゼンテーションしました。
共通テーマ:技術者として環境美化を考える
テーマ1:キャンパス内の喫煙環境を考える
テーマ2:クリーンエネルギーについて
(公開講座ではテーマ2を実施しました)
メタノール自動車、自然のエネルギー、クリーンエネルギー等について技術者としてどう対処、解決するか、各班各人が分担してプレゼンテーションを展開しました。
それに対し、学長、教職員、学生から活発な質問、意見があり、授業は大いに盛り上がりました。





[カテゴリ:電気工学科/2008年08月05日 12:44]
本学とスタンフォード大合同の国際プロジェクトに感謝状とギフトが贈られました
本学とスタンフォード大学が行った国際プロジェクト・ベース・ラーニング(Global PBL)実施に対し課題解決企業から「感謝状」と「ギフト」が贈呈されました。

DCIから贈られた記念品を前に後列左から電気工学科 今村正明教授、知能機械工学科 河村 良行教授 前列左から、知能機械工学専攻2年 近藤 篤さん(下関工業高校出身)、知能機械工学専攻2年 西本 怜史さん(天草高校出身) 電気工学専攻2年北嶋 浩治さん(朝倉高校出身)
2007年1月から6月までの6ヶ月間、3名の大学院修士課程学生、近藤篤君・西本怜史君(知能機械工学専攻)と北嶋浩司君(電気工学専攻)がスタンフォード大学の修士課程授業ME310に参加しました。
ME310は、スタンフォード大学の設計工学センターが行っている、企業が課題を提起しそれを学生がプロジェクトグループを組んで解決に当たる、いわゆるPBL(Project Based Learning)型の授業です。
ME310 PBLコースの期間は9月から翌年の6月までの9ヶ月間で、日本の場合に当てはめると修士課程の修士論文作成研究に相当するものです。
今回は秋学期の3ヶ月間を飛ばして冬学期からの参加でしたが、いずれにしても本学では初の試みです。
この国際PBLで、本学の学生3名はStanford 大学の修士課程学生4名と協力して、持ち運び可能な往診用歯科機器の開発を行いました。
日本側は一週間程度のスタンフォード訪問を1月上旬と5月下旬の2回、米国側は3月下旬に4名が1回の本学訪問を行い、その際には共同実験と討議を活発に行い、歓迎会を開き、またカラオケにも行って親交を深めました。
5月下旬に日本チームが訪米したときには研究のまとめを行い、PBLの成果発表会に出席しました。
国際プロジェクトを進めるための相互訪問以外の連絡手段は、Skypeによるテレビ会議と電子メールでのやり取りです。

2007年5月に開催されたPBL発表会当日の近藤 篤さんとスタンフォード大学チームのみなさん(スタンフォード大学にて)
研究の依頼主は歯科医療機器製造販売のDCIインターナショナルと言う会社でした。
このプロジェクト研究は、両校の学生たちの協力により非常にうまく進みました。その結果、日本製のスクロール式コンプレッサーが採用され、騒音の少ない持ち運び可能な歯科医療システムが完成し、DCIに引き渡されました。
今後の商品化が期待されます。
これまでに開発された技術を徹底的に調査し、開発するシステムに最適な技術を採用して組み合わせ、性能の優れたあるいはこれまで存在しない新しい商品を創り出すという、エンジニアリング・デザインの手法を使った可搬型歯科医療システム開発の成果に対して、DCIインターナショナルから感謝状とギフトが送られてきました。
機会があればスタンフォード大学CDRの国際PBLに参加して、このような達成感と感動を再び味わいたいものです。
(電気工学科 今村 正明 教授からメッセージをいただきました)
[カテゴリ:電気工学科/2008年02月28日 16:27]
工学部 電気工学科高原准教授・学生が幼稚園児と電気で交流!
実施日:2月21日(木)10時から13時
場所:博多東幼稚園
参加者:園児270名、ご父母、先生 40名
園児や、ご父兄、先生たちに電気について分かりやすく、丁寧に指導して交流を深めました

~参加した本学のみなさん~
(写真左から)
◆電気工学科 高原 健爾准教授
◆電気工学専攻1年 前川 孝司さん(長崎工業高校出身)
◆電気工学専攻1年 櫛木 宏さん(大分高校出身)
◆電気工学科4年 相良 和行さん(福岡魁誠高校出身)
◆電気工学科4年 石橋 和樹(日田林工高校出身)
◆電気工学科4年 喜瀬 友喜さん(首里高校出身)
◆電気工学科4年 池田 貴光さん(佐賀工業高校出身)
◆電気工学科 梶原 寿了教授
活動の様子は続きで!

高原先生がまず「こんにちは」

音が聞こえるかな

盤を回して電気を作り魚つり大会

レモンを使って電気を起こす

豚さんがなかなかつかめない!
イライラ棒で音がガーガー
コマが浮いた!

棒磁石を使って電気を作り恐竜を動かす
[カテゴリ:電気工学科/2008年02月28日 15:34]
電気工学科1年「コミュニケーション論Ⅱ」公開授業実施
《1月23日(水)1限目(A32教室)、2限目(A33教室)》
福岡工業大学では、丁寧な教育の一環として、毎年各学科重点をもって教育研究改善事業に取り組んでいます。
その一つの取り組みである電気工学科の「電気工学科におけるコミュニケーション・スキルの教育方法の開発と効果測定」の公開講義が行われました。
ディベート論題:“日本政府は原子力発電所を廃止すべきだ”


上記論題で学生同士の公開ディベートが行われ賛成側(廃止すべき)、反対側(廃止すべきでない)に分かれ、一人3分で
賛成側立論
↓
反対側立論
↓
作戦タイム
↓
賛成側反論
↓
反対側反論
↓
反対側総括
↓
賛成側総括
の順序で論点を主張しました。
原子力という難しいテーマでしたが、チェリノブイリ原子力発電所の事故、クリーンエネルギー、火力発電、放射能、コストの比較、CО2等あらゆるテーマが論じられ、双方、賛成、反対の意見を述べあいました。
最後に、審査の先生方からそれぞれ講評があり、電気工学科の意欲的なコミュニケーション公開授業は終了しました。




[カテゴリ:電気工学科/2008年01月25日 12:31]
【注意】年末年始の諸証明書交付について
:::教務課・学生課・就職課より皆様へのお知らせ:::
大学・短期大学部冬季休業にともない、下記の期間は諸証明書の交付はできませんので、必要な方は:::12月21日(金)の17:00までに入手されるようご注意下さい。
なお、あらかじめ必要部数をしっかりご確認の上、申請して下さい。
大学・短期大学部冬季休業:12月22日(土)~1月6日(日)
[カテゴリ:電気工学科/2007年12月14日 16:12]


