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本学学生がiGoogleガジェットコンテストでグランプリを受賞!

11月7日に発表された、iGoogleガジェットコンテストにて本学情報工学部、情報工学科3年柿迫純一さん(博多工業高校出身)の作品が172作品の中からグランプリを受賞しました。

情報工学科3年柿迫さん(博多工業高校出身)

iGoogleガジェットとは、個人に特化したWebサービス“iGoogle”上にてGoogleWebサイトを自分好みにカスタマイズできるミニアプリケーションのこと。
デスクトップ上で動くカレンダーやNIKKEIネットニュースなど、最近のパソコンでは最初に幾つかインストールされていることもあります。
iGoogleガジェットコンテストはiGoogleで利用できるガジェットを募集するもので、2007年4月より募集を開始し、10月で締め切られました。
>コンテストについてはこちら

柿迫さんは締切1ヶ月前にこのコンテストのことを知り、応募。
本人いわく、「実は最初は参加賞のボトルケースが欲しかったので、受賞して驚いた」そう。
柿迫さんへのインタビューは続きで!


ガジェット制作は全くの初心者で、最初はGoogleのチュートリアルページ、「ガジェットを作ってみよう」に従って制作。
やり方が飲み込めた所で、締切2週間前に応募作品を制作しました。

受賞作品について:
グランプリを受賞した柿迫さんの作品は、「QR Edit」。
任意のテキストからQRコードが生成できるガジェットで、電話帳登録用やブックマーク登録用のQRコードを作ることもできるもの。
>QR Edit紹介ページ

20071221_01.gif

これがその「QR Edit」のガジェット使用画面。
目的のアドレスや名称をフォームに入力すると、なんと入力に従って、QRコードがリアルタイムに変化。
ただQRコードを制作するだけでなく、動的に目に楽しい仕様となっており、更にQRコードの色を自由に選べるので貼り付けるものの色に合わせて制作できるようになっています。

20071221_02.jpg
制作の動機: どうしてQRコード制作のガジェットにしたのか伺ってみました。 「普段はiアプリを作っているんですが、実際に携帯に入れて使ってみるには、パソコンからダウンロードする必要があります。 携帯で直接アドレスを入力するのは面倒で、これを作る前はQRコード作成ソフトで作成したアドレスのコードを作成して、ダウンロードしていました。 でも作成上、ボタンを押すなどの色々な動作が多かったり、ボタンを押すまで出来上がりが見れなかったりして、もっと簡単に出来ないかと思っていました。」 こうして、普段やっていることの延長、ユーザ的な視点からこの受賞作品が生まれたそうです。 「自分があったらいいなと思った機能を付け加えて行きました。“操作を減らそう”が大前提だったんです」

制作の背景:
柿迫さんは高校の頃から独学でJAVAスクリプトを勉強していたそうですが、
大学に入学してからは仲間(モノづくりセンターなど)と一緒に作成するようになったそうです。

これからの抱負:
「これからは1つ1つ小さくて便利なサービス、例えば地図表示サービスとかロゴ作成サービスとか、
そういうものを充実させていって、組み合わせていいものを作って行きたい。
ケータイとデスクトップの間で共有できる、ToDOリスト管理サービスなどを作ってみたいですね」
と抱負を語ってくれました。

[カテゴリ:取材・記事/2007年12月21日 21:18]

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