やってみたいことがある人は、先生たちが積極的に協力してくれるため安心して取り組めます。オリジナルのアプリを作ってみたい人はぜひ挑戦してみてください。
現状を踏まえた上で、対象を誰にするかを決めてから、アプリを企画する必要があります。
実例1:体調提出・管理アプリ(対象は支援学校)
実例2:知恵袋(対象は福工大生)
国公立大学の編入試験は5〜6月が多いため、1年後期からスタートするイノベーション実践で取り組んできたことは面接で使える武器になります。
先生が作ったソフトウェアをベースに、PCやandroid端末で動く簡易版SNSを作成します。その後、習得した知識と技術を活かし各自で企画を考えホットモック(サンプル)を作成し、受講生や企業の人に対してプレゼンをします。
1年生の時に作ったホットモックをベースに、アプリケーションを実際に作成していきます。