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超高温物体三次元画像計測システム

分野
計測、品質管理、画像処理
キーワード
高温、3D、画像、計測、形状、変形、認識
工学部 電子情報工学科

教授 盧 存偉

研究概要

  • 本システムは研究者本人が発明した特許技術を使用し、1200℃までの超高温物体表面立体形状を全自動で取得することができるものである。
  • 計測対象物体の形状、寸法、熱変形及び指定した計測点間の距離、面積、体積などの計測が可能である。
  • 計測結果と設計値とを比較して行う良品・不良品自動判別機能、自動警告機能を持っている。
  • 計測結果はデータファイル出力、画像出力、3DCGによる視覚的表現などができる。

計測システムのイメージ

計測結果の一例:偏芯の出力

利点・特徴
  • 計測対象物の表面立体形状データを非接触で、高速に取得できる
  • 常温物体は勿論、1200℃までの超高温物体にも適応できる
  • レーザーなどを使わないので、健康への悪影響がない
応用分野
  • 高温鍛造物体の熱間形状計測と品質管理
  • 高温炉の形状計測と品質管理
  • その他の高温物体の非接触形状計測と品質管理
特許情報
  • 特許第4590592号(2010年登録) 「三次元計測装置および三次元計測方法」
  • 特許第4883517号(2011年登録) 「三次元計測装置および三次元計測方法並びに三次元計測プログラム」
  • 特許第4986679号(2012年登録) 「非静止物体の三次元画像計測装置、三次元画像計測方法及び三次元画像計測プログラム」
  • 特許第5224288号(2013年登録) 「表面検査装置及び表面検査方法」
  • 特許第5633719号(2014年登録) 「三次元情報計測装置および三次元情報計測方法」
  • 特許第5728699号(2015年登録) 「表面検査装置、表面検査方法および表面検査プログラム」
  • 特許第6099115号(2017年登録) 「三次元表面検査装置及び三次元表面検査方法」
他、米国特許1件、中国特許3件、香港特許1件

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