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自動車車体部品の画像計測と品質管理システム

分野
計測、品質管理、画像処理、自動車
キーワード
車、3D、画像計測、品質管理、キズ、凹み 
工学部 電子情報工学科

教授 盧 存偉

研究概要

  • 本システムは研究者本人が発明した特許技術を使用し、画像計測技術とパターン認識技術を用い、自動車車体部品の表面にあるキズ、凹み、塗装はがれなどを自動的に検出し、品質管理を行うものである。
  • 5年間の研究開発を経て、現在1mm以下のキズとヘコミなどを精度よく検出することができた。また、キズ及びヘコミのサイズ推測やランク付き表現などができる。
  • 現在、産学連携を通じて、実用化を目指している。

計測システムのイメージ

計測結果の一例
左:キズとヘコミの検出結果  右:サイズ推測結果

利点・特徴
  • 画像計測技術を用い、自動車車体部品の表面品質検査を自動的に行う
  • キズ、凹み、塗装はがれなどを自動的に検出し、サイズを推測する
  • レーザーなどを使わないので、健康への悪影響がない
応用分野
  • 自動車の製造、修理、整備、リサイクル、リユースなど
  • 保険、事故処理
  • その他の金属物体などの形状計測と品質管理
特許情報
  • 特許第4590592号(2010年登録) 「三次元計測装置および三次元計測方法」
  • 特許第4883517号(2011年登録) 「三次元計測装置および三次元計測方法並びに三次元計測プログラム」
  • 特許第4986679号(2012年登録) 「非静止物体の三次元画像計測装置、三次元画像計測方法及び三次元画像計測プログラム」
  • 特許第5224288号(2013年登録) 「表面検査装置及び表面検査方法」
  • 特許第5633719号(2014年登録) 「三次元情報計測装置および三次元情報計測方法」
  • 特許第5728699号(2015年登録) 「表面検査装置、表面検査方法および表面検査プログラム」
  • 特許第6099115号(2017年登録) 「三次元表面検査装置及び三次元表面検査方法」
他、米国特許1件、中国特許3件、香港特許1件

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