新着情報[社会環境学科]大石准教授の著書「グリーンコンシューマリズムの経済分析」が出版されました

メディア

社会環境学部社会環境学科 大石太郎准教授の著書「グリーンコンシューマリズムの経済分析」が出版され、2015年5月12日(火)発行のみなと新聞(日刊)でも紹介されました。

~ 大石先生のお話 ~

今回のみなと新聞の掲載記事では被災地水産商品に対するマーケティング分析がクローズアップされていますが、記事で紹介された著書『グリーンコンシューマリズムの経済分析』の主題は、商品やサービスを購入する際に環境により良いものを選ぶグリーンコンシューマー(緑の消費者)が我々の社会に与える影響について経済学の理論・実証分析に基づいて明らかにするというものです。
どの店やどの商品が環境に良いのかを消費者向けに紹介する所謂『グリーンコンシューマーガイド』のような書籍は過去にも多数出版されてきましたが、そうした消費者主体の環境問題へのアプローチが環境税のような政策的アプローチに比べてどの程度効果があるのかという研究者視点の数理的、定量的分析は十分になされておらず、それに取り組んだことが本研究の学術的貢献と言えます。
経済学は数学や統計も使う研究領域ですので、理系の先生にも手に取ってもらえると嬉しいですね。

平成27年4月22日発売【A5判/152頁/3,240円(税込)】

お問合せ

福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
広報課お問合せフォーム

 

資料請求