新着情報FITオープンカレッジ1日集中講座 シニア向け「明日の安心のための『おかね』についての基礎知識」開講しました

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去る10月6日(木)にFITオープンカレッジ1日集中講座「明日の安心のための『おかね』についての基礎知識」を本部棟3階第2会議室で開講しました。
当日は台風一過の秋晴れに恵まれ、爽やかなお天気の中、和白、和白東、美和台校区をはじめ新宮町や古賀市、宗像市等から28名の方々に来場いただきました。

▲真剣な表情で受講される皆さんの様子

はじめに、福岡財務支局財務広報相談室長の草留講師より、“財務省”と“財務局”の仕事の違いについて説明があり、「“財務省”は歳出と歳入を把握・管理して、双方のバランスを取りながら予算案や税に関する法律案を作成する業務を、“財務局”は国と地域を繋ぐ架け橋となり、財政・金融・国有財産に関わる業務を行っています。」と解説いただいたのち、「おかね」に関する講座がスタートしました。

第1部

第1部は“金融の基礎知識”について、福岡財務支局専門調査員の岡上講師から、昨今多発している高齢者がターゲットとなる特殊詐欺被害や大学生の名義貸し被害等の金融トラブル、クレジットカードや電子マネーといった見えないお金の利点と注意点、マネープランニングについて解説がありました。特に、人生におけるお金のプランニングの中で受講者の関心の高い老後資金や保険については、具体的な概算金額やご自身の家族のエピソードを交えながら、初心者にも分かりやすく説明していただきました。

▲福岡財務支局 草留財務広報相談室長

第2部

第2部は“日本の財政課題”について、草留講師から、急速な少子高齢化の進展・財政構造の変化や平均寿命の推移と健康寿命・社会保障制度改革の方向性などについて、受講者参加クイズを織り交ぜながら解説がありました。現在の日本の借金が1,000兆円あり、紙幣を積み上げると富士山の約2,800個分に相当するという話には、受講者から驚きの声が上がると同時に会場のあちこちからはため息も漏れていました。

▲岡上専門調査員

約80分の講座終了後には受講者から講師に対し多数の質問が寄せられ、早くも第2弾の講座を希望する声も上がったほど大変好評をいただきました。
大学・地域連携推進室では、地域における生涯学習を推進していく観点から、今後もエクステンションセンターと協働して、シニア層を対象としたFITオープンカレッジ講座の企画・提極的に取り組んでまいります。 (大学・地域連携推進室)

受講者の声

  • 身近なことから国のことまでお金に関して興味が持てました。このような講座を多岐にわたって計画して欲しい。
  • 財務局が身近な存在であることがよくわかった。電子マネー等のカード類の仕組みや使い方、問題点を知る良い機会となった。
  • 介護に必要なお金や保障、お金の安全な増やし方を今後取り上げて欲しい。
  • 社会保障の内容をもっと詳しく知りたい。老後にいくらかかり受け取れる保障がいくらぐらいか、申請したらもらえる保障についてなど。

 

 

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