新着情報[システムマネジメント学科]PBL(課題解決型学習)が本格始動 ~3年生43名が古賀市、新宮町、福岡県 警察本部と協働して課題解決に挑む!~

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システムマネジメント学科では、ディプロマポリシーに基づき基礎知識・技術を伝授すると同時に、それらの知識・技術を実世界の具体的課題へと学生たち自らが結びつけ、課題解決という目標に向かって協働して意欲的に取り組むことができる力の育成に注力しています。「基礎知識・技術の伝授」については、2年前から開始した学生の学習内容および教授法の改革・改善により、「課題解決力の育成」へと繋がるおおよその枠組みが出来上がりました。

そこで本年度からは、次フェーズである「課題解決力の育成」の枠組み構築へと移行し、特に、学科における主要な3つの学問:
①経営工学(企業や工場などの組織における生産性向上を図るための学問)
②オペレーションズリサーチ(数理的手法により様々な計画に際して最も効率的になるよう決定するための学問)
③統計学(データ解析を含む)
における学びを実践(振り返り)できる課題解決型学習(Project based Learning;PBLと略)を開始します。本PBLは「システムマネジメントゼミナールII(3年・通年必修)」の中で学科教員5名が連携して担当。今年度は、学生に与える課題として、大学の果たすべき重要な役割の一つである「地域貢献」に関連するものをテーマとすることを確認しました。

このうち、古賀市商工政策課の依頼により、地元の産業を古賀市の小中学生にPRするとともに実際に工場見学ツアーの中でものづくりを体験してもらうことを目的とした“古賀市工場見学プロジェクト”では、5月10日に工場見学にエントリーした企業の担当者と29名の学生が初めて顔を合わせ、これからの取組に向けて90分のフリーディスカッションに臨みました。

学生たちはこれから7つのグループに分かれ、8月24日のツアー実施に向けて、見学コースの立案・策定、参加者募集に必要な広報物の作成、詳細な見学プログラムの打合せ等々、毎週1回の授業時間以外にも大学を飛び出して現地に赴き、課題解決に向けたアクティブな活動に取り組むこととなります。

企業担当者、古賀市担当者との意見交換はブースに分かれてグループ毎に行われました。▶

▲必要な情報を記録に取り、その後グループで共有し、意見を纏める…まさにアクティブ・ラーニングを実践する学生達です。

今年度のシスマネPBLにおけるその他の取り組み課題(予定)は以下のとおりです。
①立花小学校におけるICT教育の推進(with 新宮町)
②VRを用いた交通安全訓練システムの開発(with 福岡県警察本部)
こちらについても随時活動状況をお知らせしてまいりますので今後のキャンパスメールにご期待ください!

 

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