新着情報[古賀市×福工大]“マイクロバブル水”と“プラズマ照射”の農業への応用に関する実験結果を報告!

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江頭研究室、北﨑研究室に対し古賀市農林振興課から更なる研究連携の提案をいただきました!

大学・地域連携推進室では古賀市との連携事業の一環として、昨年度より、古賀市農林振興課と工学部知能機械工学科の江頭研究室、電気工学科の北﨑研究室との意見交換会を開催しています。
9月21日に開催された第2回意見交換会では、まず昨年度の議論をもとに両研究室で取り組んできた実証実験結果を江頭研究室の学生2名と北﨑先生にプレゼンしてもらい、その後、農林振興課のスタッフ4名と両研究室のメンバー7名、総合研究機構コーディネーター1名で成果に対する評価、検証を実施。特に、今後の農業への応用については、農林振興課スタッフから両研究室の活動を後押しするような、具体的な助言、提案などのコメントを多数いただくことができました。
古賀市では行政課題として農業振興を掲げていますが、今後の連携によっては、実際の農家の支援、地域貢献に繋がる可能性を期待させる第2回意見交換会となりました。

当日は江頭研究室から4名、北﨑研究室から1名の学生が参加。活動報告のプレゼンや実験で苦労した点など日頃の研究成果を語ってくれました。

報告テーマ

◇江頭研究室:土壌農作物へのマイクロバブル水の適用-イチゴあまおうへの適用の試み-
◆北﨑研究室:放電プラズマを用いた農業応用

評価・コメント

◇江頭研究室:農作物の成長にプラスの影響を与えているのがマイクロバブル水ではなく高溶存酸素水だということが証明されれば、設備投資にかかるコストを抑えられるので農家にも勧めやすくなる。
◆北﨑研究室:古賀市の特産物であるスイートコーンは、他の品種より早い時期に収穫して市場に出すことで付加価値を高めているので、種子へのプラズマ照射によって発芽が早まり一日でも早く収穫が叶えば農家にとって有益であり、それだけでも十分な効果として期待できる。

次期への提案

“プラズマ照射したスイートコーンの種子を実際の農家で使用してもらい、何もしない普通の種を用いた場合と成長の違いを確認させてほしい“など、次年度は古賀市農家の方々との連携も視野に入れた取り組みが期待されています。

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