新着情報[情報システム工学科]徳安 達士教授 大分大・オリンパス㈱との共同研究開発事業がAMED未来医療事業に採択されました

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情報システム工学科 徳安達士教授と大分大学医学部・理工学部、精密機器メーカーのオリンパス㈱との共同研究事業が、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の「未来医療を実現する医療機器・システム開発事業」(総事業費5億円)に採択されました(26件の応募のうち4件が採択)。

この事業では、腹腔鏡下胆嚢摘出術において重要なプロセスである「胆嚢頸部のCalot三角展開」で、胆嚢管損傷を回避するために不可欠な4つのランドマークを人工知能(AI)に教示させる医療システムを開発します。外科医の意志決定を術中に支援するAIの応用研究は世界初、2021年度までの実用化を目指します。

今年10月に採択が決定し、11月に大分大医学部 狭間キャンパスにて初会合が開催され、共同研究のメンバーら約15人が参加しました。手術映像を見ながら、AIを効率的に学習させるための具体的な方法について話し合われました。また、12月18日には東京でAMED機構と経済産業省を交えたキックオフミーティングが開催され、国からの期待の高さがうかがえる意見交換が行われました。

今まで継承が難しかった熟練外科医のノウハウを効率よく伝え、医療品質の向上に大きく貢献することが期待されているこの研究に注目が集まっています。

大分大(狭間キャンパス)での初会合にて
福岡工業大 情報システム工学科 徳安達士教授(左から5番目)
大分大 医学部 猪股雅史教授(左から6番目)
オリンパス㈱ ソフトウエア・ICT開発本部 江部康平氏(右から6番目)

 

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