新着情報[東部地域大学連携]福岡市防災訓練にボランティアとして参加!

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福岡市が主催して、東区志賀島の勝馬小学校で6月9日(土)に開催された「平成30年度福岡市市民総合防災訓練」に、福岡市からの要請を受け、「東部地域大学連携学生懇話会」の学生有志24名が、ボランティアとして参加しました。
当日は梅雨の合間の爽やかな天気に恵まれ、学生達は、受付準備、避難所設営、場内アナウンス、炊き出しの4班に分かれて、訓練のスムーズな運営をサポートしました。

志賀島の勝馬校区は、平成17年の福岡県西方沖地震の際に亀裂や崖崩れが起きて道路が寸断され、生活物資搬送等に支障をきたした経験があり、今回は、地域住民の防災意識や防災技術の向上、災害時の連携確認を目的に福岡市から訓練会場に指定されました。
日頃から福岡市東部を拠点に地域貢献活動を行っている学生達は、勝馬校区の婦人会の皆さんと炊き出しの準備を手伝ったり、赤ちゃんの抱き方やあやし方のコツを教えていただいたりして、積極的に異世代交流に努めました。

また、地域ボランティアの方からは、有事の際に役立つ簡易トイレや新聞紙スリッパ、ダンボールベットの作り方を教えていただき、身近にある物が災害時に大変役に立つことを学びました。
更に、福岡和白病院の災害支援ナースによる防災講習会では、九州北部豪雨や熊本地震の避難所での支援内容や衛生管理の注意点等について、実体験に基づく詳しい説明があり、学生達は真剣に耳を傾けていました。参加した福工大の学生からは、「災害への備えが足りないことがわかった。」「防災訓練の大切さがよくわかった。」「災害の知識不足を実感したので、避難の仕方や災害時の対応を学べて良かった」との感想が聞かれました。今回の訓練は今後学内での災害発生時には、“学生自らがどのような行動をとるべきか”について考える良いきっかけとなったようです。

初めて車椅子に乗った障害者を想定した避難体験では、小さな段差に四苦八苦!
新聞紙を使って簡易スリッパを作りました!
首の座らない赤ちゃんの抱き方のコツを教えていただきました。

 

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