福岡工業大学 研究者情報
print
氏名(ふりがな): 高原 健爾(たかはら けんじ)
高原健爾
HomePage
所属: 工学部
電気工学科

工学研究科 修士課程
電気工学専攻

工学研究科 博士後期課程
物質生産システム工学専攻
職位: 教授  

研究シーズ 1

最終更新日: 2010/01/29
項目 内容
研究分野: エネルギー学
研究テーマ: リニアジェネレータの開発
研究概要:  自動車や電車などの移動体,ビルや橋などの建造物など様々なところで振動が発生しています。しかし,この振動のエネルギーはほとんど利用されることなく廃棄されています。この振動を電気エネルギーに変換して回収するのがリニアジェネレータです。振動の直線動作を回転運動に変換するとエネルギーの損失が大きいので,振動を直線動作のまま発電に利用するリニア方式で発電します。また効率のよい発電機の構造を決定するためにシミュレーションを行い,試作と実験を行っています。このリニアジェネレータは自動車のサスペンション部分,ビルや橋などの建造物,また潮力発電など様々な分野で応用できると考えています。



「産業技術化の背景と実用可能な分野」
振動は様々な場所で発生しており,特に人やモノが移動する際には,多くの場合振動が伴います。これらの振動は,本来移動のために消費されるべきエネルギーが,移動体の動特性や移動時の環境によって,無効なエネルギーとして出現してきているものです。一般的には,バネやショックアブソーバなどを用いて吸収し,熱に換えて廃棄しているこの振動エネルギーを電気エネルギーとして再利用することができれば,より効率の良いエネルギー利用が実現できると考えられます。

応用分野: ・サスペンション部分への応用
  自動車や電車などの補助電源
・ビルや橋などの建造物への応用
  階段や廊下などでも発電可能
  地震発生時に揺れを吸収して発電
・潮力発電への応用
  海のエネルギーを利用
関連する特許:  
関連する特許名:
関連する論文:  
関連する論文名:
研究者メッセージ:  
キーワード:  
研究詳細:
関連文献:
Pagt Top