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情報通信工学科について

本学科では「通信・放送分野」、「情報・ネットワーク分野」のスペシャリストを育成するため、7つの技術者教育プログラムを設けています。このプログラムに沿って履修することにより、ネットワーク技術や情報伝送・情報処理、ハードウェアの仕組みなどを基礎から体系的に学ぶ事ができます。また、情報系資格を目標とした効率よいカリキュラムで多くの資格取得を目指せるほか、履修モデルによって在学中に無線従事者免許2種類が取得可能です。平成27年度新入生からは新カリキュラムと共に新たに設けた「7つの技術者教育プログラム」に沿って学習していきます。

学びの流れ

1年次

丁寧な教育と西日本随一の最新設備です。講義内容が分かると、自然と探究心も高まります。

基礎

特別推薦入試の合格者には入学前の準備として高校数学の復習課題に取り組んでもらっています。入学当初において、高校時代の数学の学習歴の差をなくすため、必要のある人に対して補習授業(フレッシュマンコース)を行っています。これから学ぶ事項の基礎を早目に確認することで、安心して専門の勉強に進むことができます。また、情報通信ネットワーク技術者が備えておくべき“技術者倫理”についても早い段階で学習します。

環境

西日本随一の最新設備を誇る教育環境を実現しています。学内の随所には情報端末や無線LANアクセスポイントが備えてあり、いつでもインターネットが利用できます。また、多くの講義でノートパソコンを 利用するため、入学時に購入を推奨しています。(義務ではありません。)教室や自習コーナーにはノートパソコンを接続するための情報コンセントが完備されていて、勉強するための環境はバツグンに整っています。

修得

前期に実践される基礎ゼミナールは8人から20人で学ぶ少人数制の授業です。まず、情報通信工学をなぜ学ぶかについて、各先生が様々な話題を用意して 学習の動機付けを行います。また、コンピュータやネットワークの基礎的な使い方やプログラミングの初歩、ホームページ制作、数学・物理の復習を少人数で学び、専門を勉強するための基礎を固めます。さらにOB・OGや学外講師による講演を通して、情報通信工学と社会との結びつきを知る事が出来ます。

2・3年次

先生・友人との活発なコミュニケーションとネットワークの活用によって実践力と専門知識を高めます。

交流

全ての教員が週に一度実施するオフィスアワーがあります。先生に様々な質問をしながら、宿題やレポートへのアドバイスが得られます。また、講義の音声とコンピュータ画面を保存するソフトウェア(講義記録:Educanvas)を用いて学内へアップロードされた講義も複数あり、自宅からコンピュータを使ってアクセスし、何度でも復習することができます。欠席した学生や試験前などに大いに利用されています。

専門

在学中は、学生が所有しているノートパソコンに、マイクロソフト社のソフトウェア(ワード、エクセル、パワーポイント、プログラム開発環境 VisualStudioなど)を無料でインストールできます。社会人になっても使う事が多いこれらのソフトウェアを全員が利用できるので、就職後も困ることは少ないでしょう。誰もが最新の設備とツールを使って、情報通信ネットワークの専門的な勉強ができます。

4年次

社会に深いかかわりがある情報通信ネットワーク関連の卒業研究テーマが多数あります。

実践

電話、放送、インターネットが無い世界・・・そんな時代にもどることは、もうあり得ません。情報通信工学分野の内容は、実社会と直結しています。社会に出て役に立つ資格取得対策として、学科の履修モデルに従うことで多くの情報系・通信系資格が取得可能です。資格を取得した人は、学習した知識を社会で使われている実際の技術と結びつけて理解していることになるわけですから、就職にも非常に有利です。

 

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