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カリキュラム(平成27年4月より)

情報通信工学科では、多様化する情報通信関連技術において独創性を発揮し、関連分野の研究能力を有する人材の養成を目的に、基礎知識から専門知識まで体系的に修得して実践的な情報工学分野の技術者を育成する教育を実施しています。

1 ディプロマ・ポリシー

習得する能力・知識.png

2 カリキュラム・ポリシー

情報処理技術と情報伝達技術の進歩によって、多種多様な情報が伝達・蓄積・活用される情報基盤社会を迎え、その基盤を支える情報通信技術の役割は大きくなっています。本学科では、コンピュータネットワーク技術、プログラミング技術、情報伝送技術および信号処理技術の基礎を体系的に修得します。また、情報処理技術者、ネットワーク技術者、無線従事者、電気通信主任技術者などの資格取得のための実力養成を図ります。

 

 

 

3 技術者教育プログラム

情報通信工学科では、専門的知識を体系的に修得して実践的な情報工学分野の技術者を育成するために、「無線通信技術者教育プログラム」、「電気通信技術者教育プログラム」、「ネットワークエンジニア教育プログラム」、「ネットワークスペシャリスト教育プログラム」、「システムエンジニア教育プログラム」、「情報通信基盤技術者教育プログラム」、「Webプログラマ教育プログラム」という7つの技術者教育プログラムを設けています。情報通信工学科の学生は、4年以上在学し卒業に必要な単位数を修得していることの卒業要件に加えて、技術者教育プログラムで定められたプログラム必修科目を履修し、1つ以上の技術者教育プログラムを修了しなければなりません。各技術者教育プログラムのプログラム必修科目は次のとおりです。

 


2010年4月カリキュラム

平成22年(2010年)カリキュラムを以下に示します。

Point 1:情報ネットワーク分野の科目を更に充実させました!

情報ネットワーク系の科目を「情報アーキテクチャ工学」区分と「情報デザイン工学」区分に再編し、科目を充実させました。 情報ネットワーク工学コースは基本情報技術者試験の試験範囲に対応した科目を選択でき、2年修了時までにこの午前の部に対応できる程度の知識とスキルを身につけることができます。 また、コンピュータはほとんど初めてという人のために、従来どおり「コンピュータリテラシー」(必修)を1年生の最初に学びます。更に、「アプリケーション演習」(必修)と「エンドユーザコンピューティング」(選択)により、文書作成や表計算のソフトウェアの使い方を学びます。

Point 2:引き続き、高校とのスムーズな接続を狙った科目配置!

引き続き、1年前期に「基礎数学」(選択)および「基礎物理学」(選択)を設けています。高校で数学や物理学を勉強したけど自信が無い人や、物理学を初めて学ぶ人のために、大学の講義との橋渡しを行う目的で設けられました。

Point 3:従来どおり、資格取得やJABEEにも対応したカリキュラム!

情報通信工学科では平成24年度にJABEEによる教育プログラムの中間審査を受け、引き続き継続してこのカリキュラムに沿った教育を行うことが認められました。(情報通信工学科のJABEE対応カリキュラムの説明は、ここをクリックしてください。) 新カリキュラムもJABEEに対応しています。また、本学科は従来から総務省認定により無線従事者免許2種類(「第1級陸上特殊無線技士」・「第3級海上特殊無線技士」)を、指定された大学科目に合格することにより卒業前に取得できます。また電気通信の「工事担任者」や「電気通信主任技術者」資格試験の一部免除の特典もあります。さらに、情報系科目では資格対策の履修モデルを設けており、これに沿って勉強することで「基本情報技術者」や「応用情報技術者」試験等の対策にもなるカリキュラム構成になっています。

 

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