福岡工業大学

新着情報平成30年度新入生オリエンテーションを開催しました

4月2日(月)、桜が咲き誇る中、福岡工業大学に新たに1,060名の学生が入学をし、翌日から4日間、新入生が「本学で学ぶ自分なりの意味を明確に持ち、学生生活を安心してスタートする」ことを目的とした新入生オリエンテーションを行いました。


(入学式の様子)

まず初日は、学長・学部長による建学の綱領や本学の人材育成目標、大学での学びについての講話が行われ、新入生は熱心に聞き入っていました。

2日目からは、工学部、情報工学部、社会環境学部に分かれて学部毎でプログラムがスタート。より深い学びの理解と学部・学科での仲間づくりを目的として終日プログラム(FIT-inセミナー)が行われました。

【学部・学科の学び紹介】
各学部・学科の学びについて、学生達は自身の学科の学びはもちろん、他学科の学びについても興味津々に聞いており、学部・学科の特性への理解がより一層深まっている様子でした。


(各学科教員によるパネルディスカッションの様子)

【学生生活紹介】
学生生活紹介では、各学部の先輩学生が実際の大学生活を紹介し、日常生活から、大学生活で取り組んできたことやそこから学んできたことを熱く語り、後輩学生に対するエールと共に、挑戦することの大切さを伝えていました。新入生は、これからの大学生活をより想像出来たと感じます。


(先輩学生によるプレゼンテーション)

【学内オリエンテーリング】
学内オリエンテーリングでは、先輩学生がファシリテーターとなり、新入生がこれから4年間安心して大学生活をスタートできるように、また共に過ごす仲間づくりのために企画を考案。会場全体が緊張に包まれる中、他己紹介等のアイスブレイクを行うと、緊張していた学生の顔が見る見るうちに緩むのが分かり、今までの雰囲気とは一転、会場内は笑顔が溢れていました。アイスブレイクが終わると、ここからが学内オリエンテーリングの本番。先輩学生が新入生に知ってもらいたい学内スポットをグループで回るスタンプラリーが開始されました。計7箇所のスタンプをすべて集め、各地点でのクイズに全て正解すると景品があるとのことで、新入生はグループで団結して学内を散策していました。


(アイスブレイクの様子)

【ワークショップ】
FIT-inセミナーの後半ワークショップ①では、大学生と学びというテーマで教養力育成センターの教員がアクティブラーニング形式でワークを実施しました。このワークショップでは、1)大学生活を充実させるためのヒントを得る 2)大学生活で協力できる仲間をつくる 3)大学4年間でやりたいことをイメージし、具体的に始められる行動指針をつくる この3つを目的として実施されました。高校までアクティブラーニングの経験がなかった学生も学内オリエンテーリングで打ち解けていたので、積極的に取り組んでおり、ワークの最後では各自やりたいことを互いに宣言し、これからの大学生活のイメージが作れたのではないかと感じます。続いてワークショップ②では、各学科の教員によるシラバス理解のワークが開催されました。成績評価方法ということで学生はより一層真剣にワークに取組んでおり、解らない箇所があれば積極的に教員や先輩学生に質問するなど、これからの勉強に対する意気込みが感じられる有意義なワークとなりました。


(ワークショップの様子)

【懇親会】
FIT-inセミナーの最後には、1日共に過ごした仲間や教員、先輩学生と親交を深めるために、オアシスで懇親会を実施しました。懇親会の後半では、学内オリエンテーリングのスタンプラリー正解発表や表彰が行われ、懇親会終了後には、各学科で集まり写真撮影をするなど、これからの大学生活への不安が期待に変わったことと思います。


(懇親会終了後の記念撮影)

FIT-inセミナー以外にも様々なプログラムを実施しており、中でも特に取り上げたいのが紹介コーナーです。正課外の本学の活動について、各部署の職員や先輩学生が説明を実施しました。
①モノセンプロジェクト②キャリア・支援③大学院進学④課外プロジェクト・ボランティア⑤国際交流・留学⑥資格取得⑦図書館活用の計7つのブースが紹介を行い、学生は各自で自分の学びたいことを主体的に選び、4つのブースを回ることに。ブースで話を聞く姿は真剣で、最後にグループワークでの振り返り時間を設けると自分の行けなかったブースの情報共有を積極的にしていた姿に学生の授業以外への関心の高さが伺えました。


(大学院生による大学院の紹介)


(国際戦略室の紹介)

無事に4日間の新入生オリエンテーションが終わり、入学式で見た新入生の不安な表情はすっかり消え、これから始まる大学生活に期待を寄せる誇らしい表情に変わっていました。
オリエンテーションを通じて、同級生との絆を深めると共に、大学で学ぶ意味を見出し、自己探求に繋げるきっかけとすることが出来ました。

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