文部科学省採択プログラム
私立大学等改革総合支援事業

平成29年度私立大学等改革総合支援事業(選定結果報告)

本学は、国の私大等改革総合支援事業の4タイプ全ての領域で選定されました。

(前年度に続き3度目、全国屈指の高評価)

私立大学等改革総合支援事業の趣旨

この支援事業は、文部科学省と日本私立学校振興・共済事業団が一体となって、積極的に学校改革に取り組む大学等を評価・選定・支援するものです。

  1. 教育の質的転換(当初選定枠:全国約930校のうち350校選定)
  2. 地域社会連携・貢献(同160校)
  3. 産業界・他大学との連携(同80校)
  4. グローバル化(同80校)


1~4の各領域で、その活動を活発化させ、成果を創出している大学等が選定・支援の対象となります。

本学では、「教育の質的転換(タイプ1)」に重点を置き、その手立てとして「地域社会連携・貢献(タイプ2)」「産業界・他大学との連携(タイプ3)」及び「グローバル化(タイプ4)」を積極化しています。
また、これら1~4の取組は、総合に磨き高め合う関係にあることから、これらを総合的・一体的に推進することを教育改革の基本的考え方としています。

29年度、すべての領域(4タイプ)で選定された大学は、全国でわずか6校。

(短期大学部も2年連続で1タイプ(教育の質的転換)選定)

全国私立大学等の選定状況

全国私立大学等(927校)のうち698校が選定の申請を行い、そのうち4タイプ全ての領域で選定された大学等はわずか1%(6校)でした。 全国屈指の高評価を受けました。

4タイプ全てに選定は6校

福岡工業大学  長崎国際大学 東京都市大学
芝浦工業大学 岡山商科大学 国際医療福祉大学

全学をあげて、4つの全領域で総合的・一体的に 学校改革を推進しています。

教育の質向上を主目的として、教育研究・地域貢献・外部連携・グローバル化の各領域で総合的・一体的に 学校改革を推進しています。

4タイプ全選定の要因となった取組例

教育の質的転換

  • 教授法開発(FD)・職能開発(SD)の拡大
  • アクティブ・ラーニング授業の拡大
  • 学生による授業評価結果の活用
  • 教育・研究活動情報の積極公表
  • 教育・研究予算の拡大 など
▲アクティブラーニング風景

地域社会連携・貢献

  • 地域連携を推進するセンターの設置
  • 地域の課題解決への協力・貢献(子育て支援、環境活動、観光PRなど)
  • カリキュラム編成での地元産業界連携
  • 公開講座・生涯学習事業の拡大 など
▲医介学連携公開講座

産業界・他大学等との連携

  • 産業界連携を推進するセンターの設置
  • 長期就業体験(インターンシップ)拡大
  • カリキュラム編成での産業界連携
  • 企業との受託・共同研究・特許出願拡大
  • 他大学共同就業力育成事業拡大 など
▲VRシステムでの福岡県警への協力

グローバル化

  • 外国人教職員の雇用拡大
  • 国際交流ラウンジの整備
  • 外国語による授業科目の設定
  • 外国語試験対策講座設定・学習サポート
  • 海外留学生ネットワーク形成 など
▲ネイティブスタッフによる日常英会話レッスン