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ⅠoTを用いた災害リスク低減(ⅠoT-DRR)

分野
防災工学
キーワード
局所的豪雨対策、洪水予測
社会環境学部 社会環境学科

教授 森山 聡之

研究概要

1.目的

  • 大中小河川における洪水予測
  • 都市型短時間豪雨による洪水の防止

2.方法

  • 安価な水位計ノードセンサーを流域に多数設置し、モニタリングを行う。
  • 収集したデータはLPWAであるLoRa/LoRaWANでデータをクラウドに収集する。
  • 特許第4323565号「降雨による河川氾濫予測情報を導出する端末及びプログラム」により、スマホの位置における最寄りの対象河川の洪水予測を行う。

大河川(白川)での応用イメージ

樋井川でモニタリング中の河川水位センサーノード

利点・特徴
  • 安価な水位センサーノードとLPWAで設置及び維持コスト大幅ダウン
  • 水位をそのまま計算に活用する高精度な水位予測が可能である
応用分野

福岡市・樋井川流域で実証研究を実施
(連携機関・団体:あまみず社会研究会、九州大、熊本大、福岡大、九産大、京大、静岡大、首都大、熊本高専、福岡県、福岡市城南区)

特許情報

特許第4323565号(2009年登録)
「降雨による河川氾濫予測情報を導出する端末及びプログラム」