資格を学科から探す システムマネジメント学科
各学科で取得できる・取得を支援している資格を学科から探すことが出来ます。
取得できる教員免許状
高等学校教諭一種(数学、情報)
教職課程とは、教員免許状を取得するために教育職員免許法に定められた科目を履修する課程のことです。教員免許状を取得するためには、所属学科の進級条件・卒業要件を満たす他に、教職課程に関する科目の単位を取得しなければなりません。多くの単位取得や教育実習等が必要となりますので、しっかりとした自覚と覚悟が求められます。
なお、教職課程の履修登録は2年次4月に行いますが、履修希望者は1年次に次のことが必要となります。履修を迷っている場合は、1年次後期に開講される「教師論」を受講して判断することをお勧めします。
- 1年次に開講される教職課程に関する授業科目の履修
- 「教師論」(1年次後期)の単位取得
- 1年次の単位取得数40単位以上(「教師論」2単位を除く)
(学則別表3、履修要項第35条、第36条(工・情)、第34条(社)、および教職別表)
中学校教諭一種(数学)
教職課程とは、教員免許状を取得するために教育職員免許法に定められた科目を履修する課程のことです。教員免許状を取得するためには、所属学科の進級条件・卒業要件を満たす他に、教職課程に関する科目の単位を取得しなければなりません。多くの単位取得や教育実習等が必要となりますので、しっかりとした自覚と覚悟が求められます。
なお、教職課程の履修登録は2年次4月に行いますが、履修希望者は1年次に次のことが必要となります。履修を迷っている場合は、1年次後期に開講される「教師論」を受講して判断することをお勧めします。
- 1年次に開講される教職課程に関する授業科目の履修
- 「教師論」(1年次後期)の単位取得
- 1年次の単位取得数40単位以上(「教師論」2単位を除く)
(学則別表3、履修要項第35条、第36条(工・情)、第34条(社)、および教職別表)
取得を支援している資格
ITパスポート 国家資格
平成21年4より新たに実施され、経済産業省が認定する国家試験である情報処理技術者試験の一つです。ITとはInformation Technologyの略語で、和訳では情報技術と訳されます。職業人が共通で備えるべき情報技術の基礎知識を測ることができ、高度情報化社会の昨今では、様々な業種で役立つ資格です。
※ITパスポートは、エクステンションセンターでも講座を開設しています。
基本情報技術者試験 国家資格
経済産業省が認定する国家試験である情報処理技術者試験の 一つです。コンピュータ科学基礎・コンピュータシステム・システムの開発と運用・ネットワーク技術・データベース技術・セキュリティと標準化・情報化と経営」など試験範囲は多岐にわたります。また、コンピュータ言語のプログラミングに関する問題が出されることから、主にプログラマ向けの能力認定試験およびIT技術者の登竜門として、情報産業界では古くから重要視されています。
※基本情報技術者試験は、エクステンションセンターでも講座を開設しています。
CCNA(Cisco Certified Network Associate)
CCNAとは、世界的なネットワーク機器メーカーであるCisco Systemsによる技術者認定資格の一つです。中小規模のネットワークの構築・管理・運営や、同社製のルータや機器を利用した単純なネットワークの導入・設定・トラブルシューティングができる能力を問われます。ネットワーク・エンジニアの多くがCCNAの資格取得を目指しており、在学中の取得は、就職に大変有利です。
LinuC(Linux Professional Certification)
CGクリエイター検定
デジタル映像やWebなどの実際の制作現場で、表現のプロフェッショナルとして活躍できるクリエイターに必要な能力を評価する検定試験です。
Webクリエイター能力認定試験
Webページを制作するためのHTMLファイルのコーディング能力、および基本的なデザイン能力を有し、Webサイトを構築するためのクリエイター能力を認定する資格です。在学中の取得は、Webクリエイターへの就職に大変有利です。
DTPエキスパート
DTPエキスパートは「よい印刷物」「よい制作環境」「よいコミュニケーション」により「高いパフォーマンス」を実現する、印刷メディア設計のスーパーバイザーです。
統計検定
「統計検定」は、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一の検定試験です。データに
基づいて客観的に判断し、科学的に問題を解決する能力は、仕事や研究をするための 21 世
紀型スキルとして国際社会で広く認められています。
※資格取得には所定の単位取得が必要です。(取得を支援している資格は除く)