村山研究室

はじめに

2000年4月に鉄鋼メーカから転職し、本学で勤めだしてから早くも22年目に突入

しました。だいぶ年老いてしまって研究室のホームページも放置して10年以上たち

ます。

それで思い切ってホームページを作り直すことにしました。

今回は明快、簡単をキーワードに22年の歴史をベースにしてまとめようと思いま

す。下の日付が作成スタート時ですが恐らくアップするのは8月か9月頃になると

思います。

202161

 

1.      主な学歴と経歴

1975年3月 桃山学院高校卒業

19793月 大阪大学理学部物理学科卒業

    19813月 大阪大学理学研究科物理学専攻卒業

    19942月 博士(工学)大阪大学

 

19814月 住友金属工業入社中央技術研究所物理研究室配属

   以降配属先名の変更(主要抜粋)

   中央技術研究所計測技術室

   システムエンジニアリング本部計測技術室

   199012~19933月 某製鉄所計測制御室

20003月 退社

20004月 福岡工業大学 助教授

2002年4月 福岡工業大学 教授

 20094~2010年 カナダ国立研究所(NRCC)モントリオールで業務研究

現在に至る

 

2.卒業研究生、大学院生(修士、博士)

(1)卒業研究生

卒業年

人数

卒業年

人数

2000

6

2011

7

2001

14

2012

9

2002

11

2013

10

2003

10

2014

6

2004

11

2015

7

2005

11

2016

8

2006

6

2017

6

2007

7

2018

8

2008

9

2019

7

2009

2020

8

2010

7

2021

7

在籍中

 

(2)修士

 英語は全く上達しませんでしたが、カナダでの業務研修の唯一の成果は、英語は駄

目でも何とかなるという度胸だけはついて2012年から中国やタイの協定校から留学

生を受け入れることにしました。現時点で、中国人留学生が5名、タイ人留学生3

を迎え入れています。

卒業年

人数

卒業年

人数

2000

0

2011

2

2001

0

2012

1

初の中国人留学生

2002

1

2013

2

初のタイ国留学生

2003

0

2014

2

2004

1

2015

2

2005

2

2016

0

2006

0

2017

0

2007

1

2018

2

2008

0

2019

1

2009

2020

2

2010

0

2021

2

在籍中

 

 

(3)博士

 縁が有り、タイのキングモンクイット大学から博士課程学生(ただし、向こうの

大学では助教授の方です)を2012年に迎えて、2014年に無事に博士号の学位を取

得され帰国しました。

 

 

3.      研究概要

 以下が実施した主な研究テーマになります。

(1) 多モード・多波長型ラム波用電磁超音波探触子の開発

(2) オンサイト非破壊応力評価システムの開発

(3) 鋼管周溶接部用超音波検査ロボットの開発

(4) パイプ軸方向伝搬ガイド波用電磁超音波探触子の開発(Lモード、Tモード)

(5) ガイド波用電磁超音波センサを用いた非線形超音波検出方法の研究

(6) 高温構造物非破壊検査のための超音波長距離伝送法の研究

(7) 電磁誘導法を用いた圧電振動子のリモートセンシングの研究

(8) 縦波、横波同時送受信による材料組織評価プローブの研究

(9) 超磁歪素子を使った新しい超音波センサの研究

(10) L,T,Fモード−ガイド波交互励振型電磁超音波センサの特性評価

(11) 高速検査のための全方位型超音波センサの開発

(12) ソニック結晶を利用した超音波の周波数フィルタリング及び偏向の研究

(13) 長距離超音波伝送体を用いたパイプ中の軸方向を伝播するガイド波送受信方法の検討

(14) 共鳴法を利用した周方向ガイド波による鋼パイプ検査システムの開発

(15) 強磁性磁極入りラム波用電磁超音波探触子の研究

(16) 磁場コンセントレータ付きラム波用電磁超音波探触子の開発

 

 

4.研究業績

 

5.担当授業

(1) 現在

技術者倫理、物理学T及び演習、機械物理実験、センサ工学特論(修士課程)

 

(2) 過去

電気基礎学及び演習、機械工作実習、電子機械工学実験U、

メカトロニクス制御実験U、統計学、計測工学、モノづくり基礎実習、

波動工学特論(修士)、電子回路特論(修士)