・・村山研究室・・
Murayama Laboratory
-Research of Nondetructive Evaluation using Ultrasonics-
・・・・・・研究室の概要・・・・・・
金属・プラスチック等の素材産業、ガス・電気等のエネルギー産業、電力・鉄道・建設等の保守等のメンテナンスを必要とする産業等で超音波を使った非破壊評価・検査・診断が実施されています。当研究室では、その中でも接触媒質を用いない電磁力を利用した超音波センサ(
電磁超音波探触子=EMAT
)を利用した各種非破壊評価方法の研究開発を実施しています。電磁超音波センサは種々の超音波モードを比較的容易に送受信することができます。もちろん、通常の超音波センサに対する課題も存在しますが、長所をうまく利用した評価システムが着実に利用されつつあります。もちろん電磁超音波センサに限らず空中伝搬超音波センサ、圧電振動子型超音波センサ等の研究開発にも取り組んでいます。非破壊検査・評価全般に関わる様々なニーズを今後どんどん吸収して研究に生かしていくつもりです。
2009年度は研究室休業となります。
村山は2009.4.1〜2010.3.31の間、カナダ(モントリオール)のIMI/NRCCのJEN先生の所に修行に行ってきます。
2010年度は、その成果を生かして新たな研究室運営をスタートさせる予定です。
2008年度修士修了−大川君です。日本機械学会−三浦賞を受賞しました。

非常に良い院生でした。IMI/NRCCでの修行期間を含めて私が、福岡工業大学にお世話になってちょうど10年になります。
この区切りに、こういう院生に巡り会えたのも神様の思し召しかもしれません(ちなみに私は無神論者です)