卒論の書き方(その6、文体など)
・論文の構成「章」ではなく、「節」にする。

・節の番号は次のようにつける。
  1
  2
  2.1
  2.1.1
  2.1.2
  2.2
  3

・文章は「である」「ある」調を使用する。

・論文であることを念頭に置き、口語体を使わず、文章体を使用する。

・小学校の国語で教わったと思うが、新しい段落は先頭1文字空ける。