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2026.10.05
研究書が出版されました
教養力育成センター長・徳永光展先生の新著『日本近代文学の深層 鷗外・漱石から三島・山崎豊子まで』(新典社 2026年10月 全304頁)が出版されました。
本書は、森鷗外『舞姫』、夏目漱石『夢十夜』『坑夫』『硝子戸の中』、阿部知二の漱石受容、三好達治の戦争詩、田宮虎彦『銀心中』、三島由紀夫『詩を書く少年』、山崎豊子『白い巨塔』など、明治から昭和にかけて活躍した作家の代表作を分析すると共に、作品読解への心理学や精神医学援用の可能性や大学における日本語・日本文学教育の役割についても触れた意欲作です。本学図書館3階の参考図書コーナーと教員著作コーナーに配架してありますので、ぜひ手に取ってみてください。文学作品を読む可能性に啓発されるところの多い内容となっており、こんな読み方もあるのかと考えさせられることでしょう。