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メッセージ

※ 学生の学年等の表記はすべて取材時のものです。

生命環境化学科に入って良かったこと

研究室で「地球外生命探査」の研究に取り組めた。

興味のあった宇宙分野の研究と、高校理科の教員免許取得の両立が図れることから福工大への入学を志望しました。生命環境化学科は実践的な研究環境が整っており、期待どおりに関心の高かった分野を深く学ぶことができました。三田研究室では「地球外生命探査」をテーマに、宇宙環境を想定した試料を用いる研究に専心。分析機器を活用してデータ取得から解析までを行い、試行錯誤を重ねながら実験条件を最適化する過程で、課題解決力や論理的思考力が身についたと実感しています。またこの経験は、企業で求められる実践力の養成にもつながったと思っています。

学科の学びや就職支援で役立ったこと

友人たちと切磋琢磨したことが活動の支えに。

生命環境化学科では、生物化学、物理化学、分析化学など、幅広い化学分野の基礎から応用までの知識を身につけることができました。この幅広い化学分野の学びは、自分の専門性をアピールする際にたいへん役立ちました。また、先輩方からの具体的なアドバイスを通して、企業研究の進め方やエントリーシートの作成、面接対策のポイントを学んだことで、就職活動をより効率的に進めることができました。さらに、同じ業界を目指す友人たちと切磋琢磨できたことも活動に良い影響を与えたと思っています。モチベーションの維持につながり、就職活動における最も大きな支えとなりました。

内定先企業を選んだ理由

社会的意義の高い医薬品開発に貢献できる企業。

内定先の田辺三菱製薬は日本最古、世界でも2番目に長い歴史を有する製薬企業です。歴史の中で築いてきた創薬力によって、「これまでにない治療の選択肢」を数多く届けてきました。現在は、「病と向き合うすべての人に、希望ある選択肢を。」というミッションのもと、中枢神経および免疫炎症を重点領域として新薬開発に注力するだけでなく、がんなどの新規領域や新モダリティの創薬にも挑戦しています。また、2025年12月に、「田辺ファーマ株式会社」へ社名を変更し、グローバルな創薬企業としての一層の発展を目指しています。こうした姿勢に魅力を感じたことから、幅広い患者さんの健康を支える社会的意義の高い医薬品開発に貢献できると確信し入社を決めました。

内定先企業で活きる能力

医薬品開発に活きる課題解決力や伝える力。

学部4年生から大学院生時代の約3年間の研究活動で培った課題解決力が、将来役立つと考えています。数多くの実験や分析を重ねる中で、データを正確に扱いながら課題を抽出し、改善策を検討して手法を最適化する力を身につけました。また、国内外の学会でのポスターや口頭での発表経験によって、分析結果や研究の意義をわかりやすく伝えるスキルも磨くことができました。これらの経験は、医薬品開発段階における品質試験法の開発や製剤検討の際に活かせるはずです。信頼性の高いデータ提供を通じて、患者様に安心して使用できる医薬品の創出に貢献できると思っています。

今後の目標や将来の夢

人々の健康を守る研究者として医療発展に貢献を。

将来的には、有効性と安全性の高い医薬品の開発を通じて、人々の健康を守ることができる研究者を目指します。これまで学んできた化学の知見をベースに、薬学に関する知識も積極的に修得し、研究現場で幅広く活躍できる力を養っていきたいと考えています。田辺三菱製薬のミッションである「病と向き合うすべての人に、希望ある選択肢を。」の実現に向け、多くの画期的な医薬品を提供し、患者様が安心して治療に臨める環境を支えることで、世界の医療の発展に貢献したいです。

出身:
沖縄県立糸満高等学校
所属:
三田研究室
内定先:
田辺三菱製薬株式会社(創薬本部・研究職)
 

生命環境化学科に入って良かったこと

興味のある分野の知識を深め実験作法を学べた。

福工大工学部の生命環境化学科は、バイオから物質、生物、食品の分野まで幅広く学べるため、入学後に進む道を見つけようと考え入学を志望しました。また、高い就職率、手厚い就職支援、大手企業への就職実績も魅力でした。生命環境化学科では1・2年次に多様な分野を学び、3年次に研究したい専門分野を絞ります。私は、講義や実験などを通して生物系への関心が強まったことから、研究室は細胞を扱う赤木研究室を選択しました。やりたい研究分野を見つけられたことに加え、先生や大学院の先輩に気軽に質問できる研究環境だったこともあって学生生活がとても充実しました。

学科の学びや就職支援で役立ったこと

就職活動に取り組みやすい様々な支援。

初めて就職活動に取り組む際は何をしていいか分からない状況でしたが、エントリーシートの添削では、3年次10月から全員が合格するまで推敲を重ねたこともあり、自分の軸を明確にした状態で活動に臨むことができました。また、2月開催の学内合同企業セミナーでは、多数の企業の中から自分の興味のある企業に話を聞ける機会があり、企業選択の軸を定めることができました。面接練習でも就職課の方に加え研究室の先生から指導していただいたことがとても心強く、就職活動の質を高めることができました。

内定先企業を選んだ理由

研究内容と関連づけた仕事ができる魅力がある。

将来は、研究室で培った「細胞を用いた研究経験」を医薬品開発という形で社会に還元したいと考えていました。内定先の旭化成ファーマは、創薬研究から医薬品の製造、医療現場への提供までを一貫して行っている企業であり、基礎研究で得られた知見を実際の医療に結びつけて業務に携われる点に魅力を感じました。また、専門性を高めながら長期的に成長できる環境であることも志望動機の一つです。旭化成ファーマは、旭化成グループの技術力を背景に、基礎研究を重視した創薬に取り組んでおり、研究者が腰を据えて業務と向き合えることに強く惹かれました。

内定先企業で活きる能力

生物系の基礎的知識や実験技術が活きるはず。

講義で得た多様な知識はもちろんですが、特に研究室での学びが業務に活きるだろうと考えています。現在、研究室ではES細胞を用い、転写因子であるSTAT3とC/EBPεの関係性の解析を行っています。この実験を通して得た専門知識と習得した基礎的な実験技術は、内定先での研究開発に、直接的・間接的に役立つはずです。併せて、研究を通して培った「仮説立案から検証までを論理的に進める力」も、仕事を進める中で大いに活かせると思っています。

今後の目標や将来の夢

目の前のことに全力で取り組んで成長し続けたい。

私自身、学士卒での専門職採用となるので、まずは事業環境や業務に慣れ、経験をじっくり積み重ねることを優先し、ゆくゆくは総合職を目指したいと考えています。だからこそ入社後は目の前の業務一つひとつと真摯に向き合い、知識の吸収と着実な技術の習得に力を注ぎたいです。また、現状に満足することなく常に様々なことに挑戦し、成長し続ける人材でありたいと思っています。

出身:
長崎県立佐世保西等学校
所属:
赤木研究室
内定先:
旭化成グループ 旭化成ファーマ株式会社(専門職)
 

生命環境化学科に入って良かったこと

早期から実験ができる学びの体制。

将来、食品検査に関連する職業に就きたいと考えていたため、充実した実験や実習によって食品に関する専門知識を実践的に学べる福工大へ入学しました。生命環境化学科の良さを感じるのは、1年次から前期・後期を通して実験科目が設けられていることです。早い段階から実験に関わることができるので、様々な実験器具の使用方法や基本的な操作を実践的に身につけることができました。実験を重ねることで、分析や測定に関する基礎的な技術への理解が深まり、専門分野を学ぶ上での土台を築くことができたと感じています。

学科の学びや就職支援で役立ったこと

ES添削指導や企業説明会で就職活動も充実。

学科の学びによって、必要な情報を自ら調べまとめる力が向上。レポート作成によって「結果をまとめて文章で伝える力」や、「データを整理して考察する力」を修得することができました。これらの経験は、就職活動で自身の取り組みを説明する際に役立ったと実感しています。また大学の就職支援では、エントリーシートの添削指導が活動の一助になりました。このほか、企業の方から話を聞くことができる学内開催の企業説明会(インターンシップフェア)は、企業理解を深める貴重な機会となりました。内定先もこの説明会に参加しており、あらかじめ企業の特徴を理解できたことが充実した活動につながったと思っています。

内定先企業を選んだ理由

食品の安全や品質管理に関わる仕事ができるから。

内定をいただいたメルシャン株式会社は、ワインや焼酎などの酒類の製造・販売を行っている企業です。長年にわたって、品質管理と安全性に配慮した製品づくりに取り組んでおり、多様な商品を通して、人々の生活に関わる製品を提供しています。同社を選んだ理由は、まさにその事業内容に魅力を感じたからです。選考時に、食品の安全や品質管理分野の業務に携わりたいことを伝えた際、その思いを丁寧に受け止めていただけたことも入社志望の大きな要因となりました。

内定先企業で活きる能力

実験やレポート作成で培った力を活かせると確信。

内定先の仕事では、学科での実験や課題のレポート作成を通じて培った「作業を正確に進める力」や、「結果を整理して分かりやすく伝える力」を活かせると考えています。実験では手順を理解し、確認しながら進めることが求められたため、慎重に、丁寧に物事に取り組む姿勢を養うことができました。こうした多様な能力は、配属される部署にかかわらず品質や安全性を重視する業務で必ず役に立つと思っています。

今後の目標や将来の夢

必要な技術を身につけて自立した人材へ。

入社後は、配属先での業務に必要な技術を確実に身につけ、一日でも早く会社の戦力となるようになることが目標です。総合職として入社するので、様々な業務を経験しながら仕事の進め方を覚え、社会人としての基礎をしっかり築いていきたいと考えています。将来的には大学での学びを活かしながら食品の安全や品質に関わる業務に携わり、会社の発展に貢献できるような人材になることが夢です。

出身:
福岡県福岡工業大学附属城東高等学校
所属:
永田研究室
内定先:
メルシャン株式会社(品質管理部・総合職)
 
 

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