博多駅での多様な業務を経験したのち、
将来の目標は、新幹線の運転士へ。
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
中国統括本部 博多統括駅 勤務
中国統括本部 博多統括駅 勤務
2025年3月卒業
中野 蒼大さん
※ 2025年9月取材時
博多駅での新幹線の改札業務と精算業務を担当。
私が入社した西日本旅客鉄道株式会社(以下JR西日本)は、九州北部・中国・近畿・北陸の2府16県を管轄しており、現在、私は博多駅で改札業務と精算業務に携わっています。
改札業務では主に新幹線をご利用のお客様のご案内を担当しており、切符の確認やのりばや博多駅周辺のご案内、お忘れ物などの様々なお困りごとに対応しています。精算業務では、切符の払い戻しや、乗り越し運賃等の収受を行っています。特に、自然災害などにより列車が遅延した際は、非常に多くのお客様がお越しになりますが、迅速かつ正確なご案内に努めています。さらに2025年11月からは、新幹線の各種切符を発売する「みどりの窓口」での出札業務も担当する予定になっています。いずれもお客様と接する業務であり、コミュニケーション力が必要な仕事と言えます。近年増加している訪日外国人観光客の方々へのご案内対応のために、今、英語の勉強にも力を注いでいるところです。
改札業務では主に新幹線をご利用のお客様のご案内を担当しており、切符の確認やのりばや博多駅周辺のご案内、お忘れ物などの様々なお困りごとに対応しています。精算業務では、切符の払い戻しや、乗り越し運賃等の収受を行っています。特に、自然災害などにより列車が遅延した際は、非常に多くのお客様がお越しになりますが、迅速かつ正確なご案内に努めています。さらに2025年11月からは、新幹線の各種切符を発売する「みどりの窓口」での出札業務も担当する予定になっています。いずれもお客様と接する業務であり、コミュニケーション力が必要な仕事と言えます。近年増加している訪日外国人観光客の方々へのご案内対応のために、今、英語の勉強にも力を注いでいるところです。

暮らしを支え地元・福岡への貢献を目指して入社。
JR西日本を志望したきっかけは、祖父がバスの運転士をしていたことです。幼い頃からバスで出かける機会が多かったことから、バスに親しみを持つようになりました。その経験をきっかけに、電車など他の乗り物にも興味を持つようになり、これらの乗り物全般への関心が、志望動機となりました。また福岡工業大学在学中、就職活動を進めるうえでの軸として「私たちの日々の暮らしに欠かせない仕事に就きたい」という想いを持っていたことも関係しています。そこで、就職先として考えたのが当社でした。複数ある鉄道会社の中でも、九州北部から中国地方、近畿地方、北陸地方までを広くカバーし、多くのお客様と接することのできる新幹線を運行していること、さらに地元・福岡県にも貢献できることに強く惹かれました。また、当社には学生時代のラグビー部の先輩も働いており、実際の仕事内容について伺うことで、入社への意欲が一層高まりました。
やはりお客様への対応の際に、「ありがとう」と直接お礼を言われたときには大きなやりがいを感じます。お客様の生活や楽しい旅行に貢献できたことを嬉しく思うと同時に、今日も頑張ろうという仕事への熱意が一層高まります。
やはりお客様への対応の際に、「ありがとう」と直接お礼を言われたときには大きなやりがいを感じます。お客様の生活や楽しい旅行に貢献できたことを嬉しく思うと同時に、今日も頑張ろうという仕事への熱意が一層高まります。

ラグビー部とゼミの活動で得た様々な能力を職務に活かす。
福岡工業大学では、4年間ラグビー部に所属していました。全寮制という常に周りに仲間がいる環境の中で、ルールを守って集団活動・生活を行う大切さを学び、また目上の方、先輩・後輩に対するコミュニケーション力も養うことができました。こうした能力は、お客様との対応や職場の仲間との会話を通した、円滑な業務遂行に活かされています。また4年次には選手としてプレーしながら主務業も担当したことで、チームのスケジュール管理、試合のための交通機関や宿泊所の手配、試合相手との連絡・調整などの運営全般に携わり、社会で役立つ多様なスキルを身につけることができました。今、業務を着実に実践する行動力のベースになっています。
授業科目の中では、田中ゼミでの卒業研究が一番印象に残っています。人と街づくりの関係を研究するゼミで、卒業研究では地域交流センター、市民センター、公民館など、それぞれの役割や利用者の関係性を調査。田中先生のサポートのもと、様々な自治体にアポイントを取ってヒアリングを実施し論文を作成しました。一人で一から考えることの難しさを実感しましたが、自ら積極的に働きかける大切さを学ぶことができました。この貴重な体験も、業務に取り組むうえで大いに役立っています。
授業科目の中では、田中ゼミでの卒業研究が一番印象に残っています。人と街づくりの関係を研究するゼミで、卒業研究では地域交流センター、市民センター、公民館など、それぞれの役割や利用者の関係性を調査。田中先生のサポートのもと、様々な自治体にアポイントを取ってヒアリングを実施し論文を作成しました。一人で一から考えることの難しさを実感しましたが、自ら積極的に働きかける大切さを学ぶことができました。この貴重な体験も、業務に取り組むうえで大いに役立っています。

将来は鉄道の最前線で働くプロフェッショナルを目指す。
私はJR西日本のプロフェッショナル職・運輸系統の運転士コースで入社を果たしました。入社1年目である現在は、博多駅での駅務を担当しています。現時点のステップとして、現在の業務である改札業務や精算業務、そしてこの先に担当するみどりの窓口での出札業務を、より早くより正確に行えるようになることが目標です。そして、将来的には、博多列車区における新幹線の車掌、そして運転士になって活躍することを大きな目標としています。
新幹線の運転士となった際には、福岡をはじめ西日本エリアの人々の生活をしっかり支えていきたいと思っています。新幹線の運転士は、今も子どもたちの憧れの仕事の一つだと思いますが、私自身がそんな子どもたちに目標とされる存在になって、将来、多くの人がJR西日本への入社を目指すようになってもらえれば嬉しいですね。
新幹線の運転士となった際には、福岡をはじめ西日本エリアの人々の生活をしっかり支えていきたいと思っています。新幹線の運転士は、今も子どもたちの憧れの仕事の一つだと思いますが、私自身がそんな子どもたちに目標とされる存在になって、将来、多くの人がJR西日本への入社を目指すようになってもらえれば嬉しいですね。

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福岡工業大学の社会環境学部に興味を持たれている皆さん、社会環境学部は防災・まちづくり・環境政策・経営学といった様々な視点から社会環境について学べる学部です。社会環境は近年、企業から見ても重要な項目です。SDGsなどを事業でも重視している企業は多く、この学部で学ぶ内容は皆さんが学生時代に経験する就職活動に良い影響を与えると思います。就職活動に関しては、大学自体が力を入れているため、学生一人ひとりに就職課の方が丁寧に指導してくださいます。たとえば大学独自の企業説明会も大きな特徴で、他大学にはなかなか見られない支援を受けることができます。学部としても大学としても、素晴らしい魅力があります。充実した学びと就職を実現したい方は、福岡工業大学社会環境学部への入学をぜひご検討ください。
