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研究室のNews
2024年度研究室メンバー卒業
2025年3月20日
2024年度の前田研メンバーが卒業しました。前田研第10期生です。
卒業おめでとうございます。今後の活躍をお祈りしています。
卒業生6名の内1名が残って大学院に進学します。期待してます。
令和6年度下期 学生表彰として表彰(岩谷光さん)
2025年3月17日
国際会議ISSS-10でのStudent Prize受賞が学術研究活動における優秀な活動実績と認められ、本学の令和6年度下期学生表彰として修士1年の岩谷光さんが表彰されました。おめでとうございます。
修士学生2名(岩谷光さん,武田怜士さん)が国際会議ISSS-10で発表
2024年10月20-24日
修士1年の岩谷光さんと武田怜士さんが日本表面真空学会主催の国際会議The 10th International Symposium on Surface Science (ISSS-10)(Kitakyushu International Conference Center (Kita-kyushu, Japan))で発表しました。この国際会議は1989年から続く歴史ある会議で、今回は21カ国から参加者508名、延べ510件の発表がありました。2名ともポスター発表で、岩谷さんの発表タイトルは、「Graphene synthesis on silver foil by chemical vapor deposition using ethanol」で、武田さんの発表タイトルは、「Graphene growth on Ge(110) using photoresist as a solid carbon source」でした。
国際会議ISSS-10でStudent Prizeを受賞(岩谷光さん)
2024年10月23日
上述の国際会議ISSS-10の発表に対して岩谷さんがStudent Prizeを受賞しました。受賞者リストはこちら(Young Prizesのページ)です。東大をはじめ著名な大学の学生に並んでの受賞です。おめでとうございます。
修士学生2名(岩谷光さん,武田怜士さん)が第85回応用物理学会秋季学術講演会で発表
2024年9月16-20日
修士1年の岩谷光さんと武田怜士さんが第85回応用物理学会秋季学術講演会(朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟市))で発表しました。岩谷さんの発表タイトルは、「Ar-H2混合ガスを用いたCVD法によるAg箔上へのグラフェン成長」(18p-A37-4)で口頭発表でした。また、武田さんの発表タイトルは、「レジストを固体材料として用いたGe(110)上へのグラフェン成長」(17a-P01-23)でポスター発表でした。
岩谷光さん(M1)が日本表面真空学会九州支部学術講演会で口頭発表
2024年6月1日
修士1年の岩谷光さんが日本表面真空学会九州支部学術講演会(福岡教育大学 アカデミックホール)で口頭発表しました。タイトルは、「エタノールを用いたCVD法によるAg箔上へのグラフェン成長」です。
2023年度研究室メンバー卒業
2024年3月20日
2023年度の前田研メンバーが卒業しました。前田研第9期生です。
卒業おめでとうございます。今後の活躍をお祈りしています。
今年は2名が残って大学院に進学します。研究頑張ってください。期待してます。
卒研生(大学4年生)が秋の応用物理学会で発表
2023年9月19日
卒研生が秋の応物学会(第 84 回 応用物理学会秋季学術講演会:熊本城ホール(熊本県熊本市))で、 「エタノールを用いたCVD法によるAg箔上へのグラフェン成長」と題して発表しました。(19p-P01-23)
論文が Surface Science に掲載されました
2023年3月31日
NTT在職時に行った実験結果を解析してまとめた論文が採択され、出版されました。(NTTとの共同研究) 5月21日までFreeで本文にアクセスできます。
2022年度研究室メンバー卒業
2023年3月20日
2022年度の前田研メンバーが卒業しました。前田研第8期生です。
全員そろって卒業できました。おめでとうございます。今後の活躍を楽しみにしています。
2021年度研究室メンバー卒業
2022年3月20日
2021年度の前田研メンバーが卒業しました。前田研第7期生です。
新型コロナウィルスの影響で卒業研究発表を繰り延べした学生もいましたが、全員そろって卒業できました。おめでとうございます。
(残念ながら、石川君と十川君は卒業式に参加しなかったので写真に入っていません。)
2020年度研究室メンバー卒業
2021年3月20日
2020年度の前田研メンバーが卒業しました。前田研第6期生です。卒業が危ぶまれた人もいましたが、前田研究室配属学生全員がなんとかそろって卒業できました。本当に、おめでとうございます。
研究会講演最優秀賞として日本経営工学会九州支部より表彰
2020年9月12日
昨年度日本経営工学会九州支部の研究会で行った招待講演「グラフェンに関する研究とMBE成長」に対して、同支部より最優秀賞として表彰いただきました。
福工大の紀要「総合研究機構研究所所報」にランウィットさんの論文が掲載
2020年4月24日
ランウィット スピサラさんの論文 “Graphite/Graphene Growth Using Amorphous Carbon Thin Film as a Solid Source on Typical Metal Substrates” が福岡工業大学総合研究機構研究所所報に掲載されました。Citaion:Supissara RUANGWIT, Fumihiko MAEDA, 福岡工業大学総合研究機構研究所所報 Vol.2 p.1-6 (2020).
2019年度研究室メンバー卒業
2019年度の前田研メンバーが卒業しました。前田研第5期生です。
ランウィット さんは、2年間の修士課程を修了して前田研修士の第1号です。頑張りました。
ただ、新型コロナウィルスの影響で卒業式は行われませんでした。 その影響で残念ながら石橋君も参加できませんでした。 前途多難な船出となりますが、明けない夜はない!! 頑張ってください。
修士2年生が春の応用物理学会で発表の予定が、、、
2020年3月12日
ランウィット スピサラさんが春の応物学会(第67回 応用物理学会春季学術講演会:上智大学:東京都千代田区)で、「アモルファスカーボン薄膜を固体材料として用いたグラフェン/グラファイトの成長―SOI基板を用いた鉄シリサイド上へのグラフェン成長―」と題して発表する(12a-PA-56)予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため開催が中止されました。
修士2年生が国際会議ALC’19で発表
2019年10月22日
ランウィット スピサラさんが、国際会議12th International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Device (ALC’19: Miyako Messe, Kyoto, Japan)で、”Study on Graphite/Graphene growth from amorphous carbon thin film as a solid source on typical metal substrates”と題して発表しました。(22p-AP-34)
修士2年生が秋の応用物理学会で発表
2019年9月21日
ランウィット スピサラさんが、秋の応物学会(第 80 回 応用物理学会秋季学術講演会:北海道大学:北海道札幌市)で、 アモルファスカーボン薄膜を固体材料として用いたグラフェン/グラファイトの成長- Fe 基板を用いた成長-」と題して発表しました。(21a-PB1-32)
修士1年生が春の応用物理学会で発表
2019年3月10日
ランウィット スピサラさんが春の応物学会(第66回 応用物理学会春季学術講演会:東京工業大学大岡山キャンパス)で、「アモルファスカーボン薄膜を固体材料として用いたグラフェン/グラファイトの成長」と題して発表しました。(10p-PA8-1)
2018年度研究室メンバー卒業式
2019年3月20日
2018年度の前田研メンバー6名が卒業しました。前田研第4期生です。
もう1名(小池さん)は、当日時忙しくて残念ながら撮影に間に合いませんでした。。
2017年度研究室メンバー卒業
2018年3月20日
2017年度の前田研メンバーが卒業しました。
前田研第3期生です。1名は、大学院に進学して今後も研究を進めてくれます。
1名は研究室は卒業ですが、、、
論文が The Journal of Physical Chemistry C に掲載されました
2017年11月11日
NTT在職時に行った実験結果を解析してまとめた論文が採択され、出版されました。(NTTとの共同研究)
2016年度研究室メンバー卒業
2017年3月20日
2016年度の前田研メンバー6名が卒業しました。
社会の荒波にまけず、ガンバってください。
2016年度研究室メンバー配属
2016年5月21日
2016年度の前田研メンバーが配属され、少し遅い歓迎会を行いました。
今年は、7名です。
2015年度研究室メンバー卒業
2016年3月20日
前田研究室はじめての配属メンバー6名が卒業しました。活躍をお祈りしています。
(残念ながら、丹生君は卒業式には参加できなくて写真には入っていません。)