最終更新2023年4月27日
テーマごとの配属
(1)周期構造導波路のマイクロ波モデル実験:配属前、(大学院・石橋)
(2)CIP法やFDTD法による周期構造導波路のシミュレーション :配属前、(大学院・石橋)
定例ゼミの日程(2023前期分)
上記(1)は火曜2限〜3限、および金曜2限
上記(2)は火曜2限〜3限、および金曜2限
【注意】上記の時間だけ研究室に来れば良いという訳では有りません!
研究計画に従って,卒業研究を進めてください.
同じ班の人達とスケジュールを調整し,自主的に取り組むこと.
卒業研究に従事する時間について
ノルマは年間300時間!
定例ゼミおよびそれ以外の研究時間を記録すること.
記録簿は卒研の部屋にファイルして置いています.
参考:卒業研究従事時間(平成19年度総計) <−クリックするとPDFファイルが開きます
参考:研究室の発表論文一覧は、ここをクリックすると見ることができます。
過去の卒研ゼミ資料(参考)
参考:2014年度卒研ゼミ資料↓
第5回卒研ゼミ・CIP法による2次元マクスウェル方程式解法(2014.5/13更新)
第2回卒研ゼミ・次元構造とTE/TMモード(2014.4/15更新)
第1回卒研ゼミ・周期構造導波路の基本とMaxwel方程式の復習(2014.4/14更新)
FDTD法プログラムサンプル
二次元TEモード解析FDTD法プログラム(点波源,FORTRAN版,2022.5/17更新)
およびその計算実行例
CIP法プログラムサンプル
二次元電磁波伝搬解析CIP法プログラム(点波源,直線境界,FORTRAN版)
一次元CIP法プログラム(矩形パルス入力,FORTRAN版)
一次元CIP法プログラム(矩形パルス入力,C++版)および実行結果1
一次元CIP法によるサイン波伝搬の実行結果2
過去の参考データ
Intel製Fortranコンパイラ使用法(2010.6/17 廣中君作成)
実験を行う人は,以下の情報も参考にしてください.
ネットワークアナライザ校正手順(注意:これはAgilent
Technologies社製の場合)
卒研・特別研究に関する諸注意(平成28年4月)
1.定例ゼミ以外の日も出来るだけ研究室で勉強したり,図書館で調べ物をしたりする習慣を身に付けましょう.
2.大学院生・卒研生の間で,研究に関する話をするよう心がけましょう.
3.研究室の利用は夜11時まで.それ以後の居残りには許可が必要.
4.研究室に自分のノートPCを持ってきてネットワークに接続しても構いません(アドレスはDHCPで自動的に割り当てられます).
5.ネットワークに余分な負荷をかけるので,ファイル交換ソフトは使ってはいけません.もちろん著作権のあるファイルを交換するのは論外!
6.研究室にあるパソコンやプリンタ関係の消耗品(紙,インク)が切れたときは,前田に知らせてください.
質問はメールで hiroshi@fit.ac.jp まで.ただしアドレスはすべて半角文字で入力すること。
以上