研究の目的
・非線形方向性結合器の入出力特性を差分ビーム伝搬法(Finite Difference Beam Propagation Method ; FD−BPM)を用いたプログラムで数値解析する。
・非線形方向性結合器 ・・・2本の同一の線形導波路でそれらと幅の異なる1本の非線形結合層を挟んだ、スラブ型導波路から構成されている。
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