そこで本研究では、プラズマの密度揺らぎを測定し理解することを目的とした。

 

昨年までの経過と本年度の目標

 昨年…プラズマ密度揺らぎからの信号を検出することはできていない。

本年度の目標

  1. 揺らぎからの信号を検出する。
  2. 信号が検出できたならば揺らぎの性質をつかむ。

 

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