この時のプラズマは先ほどのとは違い、急激に密度が高くなり、逆に急激に温度が低下したプラズマである。
先のデータとこの図よりプラズマの密度が急激に上昇し、温度が低下すると、通常のプラズマよりも高い周波数域まで揺らぎを発生することが分かった。
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