1. 検出器の数を増やし、さらに深く密度揺らぎの性質を追求する。
  1. 光学系に振動が起こってしまうという問題が発生しており、位相板の部分でビームに200μmのズレが生じてしまう。このため、測定できる波長、空間分解能が約2倍劣化してしまっている。そこで対策としてレーザー位置安定化機構を開発し導入する。(次の班で発表)

 

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