情報工学実験V サイバー攻撃・Ethereumアプリ


木曜日3,4限目(13:00-16:10) 情報工学実験室5-2

対面授業の場合の実験の実施要領
  • 1回目の実験は、Metasploitハッキングに書かれている内容に従って実施して下さい。
  • 2回目の実験は、Ethereum dApp開発に書かれている内容に従って実施して下さい。
  • 実験室設備アンケート

遠隔授業の場合の実験の実施要領 (1回目の授業内容が異なります)


レポート作成上の注意事項
  1. 2回の実験結果を一つのレポートとして提出する。
  2. 2回目の実験が終了してから1週間後(つまり、情報工学実験IVの次の実験 が始まる日)の17:00までに、WingNet(学生用ポータルサイトBeNeFITの中の業務支援を選択) を使って提出して下さい(WingNet以外の提出、例えば、紙に印刷したレポートやメールでの提出等は受理しません)。1班の提出先の例は以下の通り:
    • 提出先の教員名: 種田和正(oida)
    • 提出先ファルダ: 情報工学実験V サイバー攻撃・Ethereumアプリ 1班
  3. 締め切りに間に合わなかったレポートは減点します。「期限切れ」のフォルダに提出して下さい。 期限切れホルダへの提出は、7月22日17:00まで可能です。その後の提出は次の条件を満たす場合以外は一切受け付けません。条件:提出できなかった正当な理由とその理由を示す資料(例えば、病欠の場合は診断書)を提出した場合のみ。
「時間が足りなかった人」や「補充実験を希望する人」へ
  • 実験はWindowsさえあれば、どこでも同じ実験が出来ます。実験の実施要領に従って実験を行って下さい。
  • 時間が足りなかった人、実験Vを欠席した人は、実施要領に従って実験を行ってください。
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