ノートパソコン

「作品の説明」 今回自分はX3DOMでノートパソコンを作った。 条件2の平行移動・回転は複数の図形で使用しているがスケール変換についてはマウスカーソル部分にのみ使っています。 キーを複数配置するために、サンプル「同じ形をたくさん使う」を参考にしている。 ディスプレイ部分を作成する際にまずディスプレイを90度回転させ編集するときに見やすい状態にし一通りディスプレイ が完成してから後からまとめてディスプレイを傾けた(作業を行いやすくするために二重に回転を行っている)。 キーボードはキー同士の位置関係を定めてからパソコン本体に合う位置にキーをまとめて移動させている。 X3DOMではパーツを組み合わせることで作品をつくるが、できることがパーツの合成だけでパーツを削ることができないのがとても不便だった。 自分が作りたい形はどのパーツをどのように組み合わせればいいのかを考える発想力が必要だと感じた。 「追加」アニメーションを追加しました。全体的に作品がy軸上寄りになっていたのでy軸マイナス方向に移動を行いました。半透明の板を使って 液晶パーツを追加しました。

視点移動
左ボタンドラッグ:見回し(Rotate)
真ん中ボタンドラッグ または Ctrl+左ボタンドラッグ:平行移動(Pan)
右ボタンドラッグ または ホイール:ズーム(Zoom)
aキー:オブジェクトを全部見る(Show all)
uキー:視点の上下を正す(Upright)
rキー:視点のリセット(Reset)



Viewpoint