2006年度卒研室案内

↓で自己PR記述がしっかり書かれていると言いましたが、選考させて頂く側としては実に悩ましくて大変なことですね。で、どうやら、説明会終了後に集まって下さった皆さん全員を採るのは難しくなってきました。悪しからずご了承下さい(2005-11-15 16:07:08)。
大変おそくなりましたが、多くの希望を出して頂き有り難うございます。やっと自分のところの選考作業に入れそうです。それにしても、ぱっと見ただけでも、自己PR記述がとてもしっかり書かれていて感心しました。じっくりと読ませてもらいますね(2005-11-12 19:46:43)。
例年通りですが、選抜は可能な限りフェアに行うことを期し、公式情報である教務課データ,自己PR記述内容(独自基準でポイント化)で行います。積極的にアプローチして頂いた方の希望が必ずしも反映されない場合もあるかもしれません。心苦しいですがご了承下さい(2005-11-04 01:51:20)。
研究室公開にはたくさんの方にご来場頂きまして有り難うございます。現4年生の声が聞けたのは良かったのではないでしょうか。特に「思っているほど楽なところじゃないよ。」というアドバイスにびっくりされている方も多いと思います。ですが、彼らの意見は本当に的確です。
昨年書いた内容の引用ですが、「うちの卒研では、こちらから色々と皆さんの尻をたたいたり、厳しい決まりがあったりすることはあまりないので、自主的に色々やりたい人にはいいのですが、が、が、が、これは人によっては逆に厳しいことなのかもしれません」ということなんですね(2005-11-04 01:47:58)。
11/03の研究室公開では、卒研室(C84研究実験室)あたりでうろうろしている予定です。おそらく例年通り、ぞうきんもってお掃除おじさんと化しています(2005-11-02 10:13:23)。→今年はあまりおそうじの暇はありませんでした…。
昨日の某歓送迎会無事に終わりました。説明会終了後に集まって下さった皆さん。こちらの都合で早く切り上げてしまいすみませんでした(2005-10-28 09:32:54)。
説明会は、参加教員が担当のワタシ一人だけになるとは思いませんでした。勧誘の仕方がまずかったと反省。あれだけの人数の前でピンで教壇に立つのは多分初めてで実は心細かったのでした。
本日(10/27)は説明会当日ですが、某学科歓送迎会でもあるので早くいなくなります(2005-10-27 12:56:20)。
大学院進学希望の方はよく考えておいて下さい。当研究室から他研究室Masterへの進学もできなくはないですが(過去に実例はあります)、進学先研究室の先生の了解が必要であったり、研究テーマを変更したり、いろいろと労力は要ります(2005-10-27 13:01:54)。

↓10/27 卒業研究研究室希望調査に関する説明会配付資料の当研究室分です。
※案内文中のWikiってのはまさにこのページのようなやつのことですね。
過去の案内→2004卒研室案内

めにう

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