→いえ、もともとはカタカナ4文字の「ガラケン」で、語呂がいいので、「サ」をとってみました。そのむかし結婚時に奥さん側の相良を姓に選んだわけですが、幼少時に「ガラ」というあだ名が嫌いだったらしいです。でもあえて、語呂優先で使ってみました。わりといい感じなので愛称にしてます。実際、そんなになじんだ感はないんですが。(2017-07-10 11:00:00)
→週一回です。就活関連でイベント・試験等ある場合はそちらを優先させるようにしています。
→基本的に、こよみ通りに(教務日程・年間行事予定に沿った形で)運用していますので、夏期休業・冬期休業期間、ゼミは実施していません。(研究室自体は利用可能です。) また、例年2月末〜3月初旬頃には、卒研関連の主要なイベント(予稿集提出:1月末頃・発表会:2月中〜下旬・卒論提出:2月末など)が終わり、フリーとなります。
→ほとんどそうですが、複数名で1テーマの場合もあります。
→特に指定はありません。Win10がそこそこ使えるCorei7 6700〜8700くらい,Memory16GBのメインマシンが1台と、まだまだ使えそうなCorei7 3770〜4790くらいの実験用機1台(人によってはRaspberry Piやmicro:bitの場合あり)の複数台を各メンバに割り当ててます。前者をWin10でデスクトップ機として、後者をLinuxサーバ等の実験機として使うことを想定しています。最近はRaspberry Piを利用する学生が増えてきました。
→こちらも特に指定していません。授業でVisualStudioとC言語を使用した関係で誤解されていることも多いのですが、何でもありです。過去にはC/C++/C#/Java/JavaScript/ActionScript/PHP/perl/Ruby/HSP/Python等の使用例があります。また、システム構築系のテーマでは、プログラミング自体は行わず、各種オープンソースソフトウェアパッケージ類の設定+シェルスクリプト類の作成で済んでしまうこともあります(←一見、簡単そうですが、UNIX系OSのコマンド操作経験等に乏しい学生さんにとっては、かなり骨の折れる作業かも知れません。)。
→もし第一希望者が希望優先配属枠を超えた場合、一昨年度より、卒研担当教員により機械的に配属が行わるようになりました。それまでの選考とは異なり、私たち各研究室の教員は、選考作業には携わらない仕組みに変っています。 説明会に私も参加して勉強する予定です。(2018-07-12 15:21:00)
過去の案内→2018年度卒研室案内 / 2017年度卒研室案内 / 2016年度卒研室案内 / 2015年度卒研室案内 / 2014年度卒研室案内 / 2013年度卒研室案内 / 2012年度卒研室案内 / 2011年度卒研室案内 / 2010年度卒研室案内 / 2009年度卒研室案内 / 2008年度卒研室案内 / 2007年度卒研室案内 / 2006年度卒研室案内 / 2004卒研室案内