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盧研究室での卒業研究
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2008年度卒業研究現状 |
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計8名，大学院推薦入学1名、就職内定7名 |
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2007年度卒業研究総括 |
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計7名，7テーマ．進学3名，就職4名．学会発表4名 |
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2006年度卒業研究総括 |
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計4名，4テーマ．進学2名，就職2名．学会発表1名 |
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2005年度卒業研究総括 |
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計8名，8テーマ．進学2名，就職6名．学会発表2名(半年遅れ) |
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2004年度卒業研究総括 |
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計7名，7テーマ．進学2名，就職5名．学会発表3名（3月2名，5月1名） |
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卒研生の研究開発成果 |
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１．学会発表 |
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上塘広也，長元気，盧存偉，3次元顔画像の球形切断特徴情報を用いた人物認識，電子情報通信学会2005年総合大会講演論文集，D-11-85, Mar, 2007．
吉松弘師・福成敏・長元気・盧存偉，建築物の実用型3次元画像計測アプリケーションの開発，第58回電気関係学会九州支部連合大会，09-２A-07, 2005.09
福成敏・長元気・盧存偉，最適強度変調パターン光投影法による人体の3次元計測，第58回電気関係学会九州支部連合大会，09-２A-06, 2005.09
福成敏, 吉松弘師, 仙波晋平, 斉田剛太,長元気, 盧存偉，建築物の実用型3 次元画像計測アプリケーションの開発，第49回システム制御情報学会研究発表講演会，6C3-4，京都，May,2005
斉田剛大, 長元気，押川巧, 桑木透(日本鋳鍛鋼), 盧存偉，マルチスペクトルカメラを用いた高温鍛造物の形状計測，第49回システム制御情報学会研究発表講演会，6C2-5，京都，May,2005
仙波晋平，吉松弘師，長元気，盧存偉：建築物の3次元画像計測のための輪郭情報とカラーヒストグラムを用いた対応付け, 電子情報通信学会2005年総合大会講演論文集， D-11-102, Mar, 2005
吉松弘師，仙波晋平，福成敏，斉田剛大，長元気，盧存偉：ナビゲート機能を有した建築物の3次元画像計測アプリケーションの開発，電子情報通信学会2005年総合大会講演論文集，D-11-101, Mar, 2005
北川敬一，長元気，盧存偉：未来の情報化都市における生活支援システムの構想，電子情報通信学会2004年総合大会講演論文集，A-19-10, Mar, 2004.
北川敬一，長元気，盧存偉：未来の情報システムにおける生活支援システムの構想，第47回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集，pp.19-20, May, 2003
長元気，岩村友也，目良進，園田千裕，山崎秀樹，趙建軍，福島学，盧存偉：インビジブルコンピューティングの概念による老人生活支援システムに関する構想，電子情報通信学会総合大会講演論文集，vol.101, NO.455, pp,15-20, Mar, 2002. |
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２．展示会等 |
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九州・国際テクノフェア ＩＴ2006，2006年10月25日（水）〜27日（金），西日本総合展示場．(計測デモ機初出展)
第六回産学連携フェア，2006年10月18〜20日，北九州市学術研究都市．
ロボット・関連産業マッチングフェア2006，2006年2月23日(木)・24日(金)，西日本総合展示場．
九州・国際テクノフェア ＩＴ2005，2005年10月26日（水）〜28日（金），西日本総合展示場．
産学連携フェア，2005年10月5日〜6日，北九州市学術研究都市．
九州・国際テクノフェア2004，2004年11月17〜19日，西日本総合展示場．
産学交流連携フェア2003，2003年2月19日，福岡工業大学。
九州・国際テクノフェア2002，2002年11月12〜14日，西日本総合展示場． |
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卒業研究生募集について |
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研究テーマ：
１．近未来の電子情報計測システムの構築
２．実用型三次元画像計測機の開発
３．三次元コンピュータグラフィックス
４．画像計測制御
５．その他学生が選んだ電子情報関連テーマ
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基本要求，スケジュール： 例年通り |
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いつでも研究室見学可能
応募者は直接盧先生までご連絡ください |
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