jquery を用いて、section, subsection をスライド開閉(slideToggle)させる wifky のアドオンです。 webで見つけたページを参考に、jquery を google に読みにいかせています。 利用の際は、適宜編集してお使いください。
ユーザーエクスペリエンスが劇的に上昇するので、先に公開いたしました。
このページは wifky + bootstrap.pl(BootStrap4対応) + FITpack.pl (講義情報用) で構成されています。
講義ページ(学外非公開)で利用中ですが、開発中につき順次公開するかもしれません。
講義では2018年まで、資料配布、 学生の講義中発言や質問の登録、学生のWEB学習時間の記録、試験対策情報の管理をwifky を用いて行ってきました。 毎年100名が入れ替わり5年程度、 wifky のコンテンツマネジメントサービス(CMS)を用いてきたことになります。 現在では Moodle に移行していますが、単年度でのユーザー管理の点から wifky も悪くないと考えています。
section, subsection をスライド開閉(slideToggle)させます。FitPack::slide.pl が不要になります。
特定レベルのセクションを flex にする設定です。 デフォルトは h5 要素の subsubsection(!) を flexbox に収納しているので、 ここが window 幅に応じて変化します。
カルーセル(回転木馬)のように、画像を順次表示します。
メニューバーを navbar を用いて表示します。デフォルトのメニューバーは、スマホでの利用が難しいので、 それを解決します。
テーブルはデフォルトでもストライプになりますが、 BootStrap でのストライプを採用します。
イメージタグに bootstrap のクラスを追加しています。
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