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物理学I

Lecture:前期開講(平成27年度~)

物理学I(新DP対応)

概要

情報科学概論, 情報科学基礎演習の流れを受けて作られた、情報技術(Mathematica, Algodoo)を活かした新しい物理学講義です。 学内専用Moodleページ にて、講義資料や課題、および質問等が行えます。

期末テスト問題例

質量1kg の物体にバネ定数k=1N/m の弾性力と、粘性抵抗係数 c=2Ns/m の空気抵抗力が働いている。初期時刻 t0=0s において初期位置 r0=2m, 初速度 v0=0 とするとき、終了時刻 2s における加速度を有効桁数2桁で単位とともに求めよ。
解説

これは大学1年生前期では難易度が高い「微分方程式」を用いて解く問題です。 近年完成しつつある生成AIは、上記問題文をコピペすることで求めることができるようになりました。 ただしまれに間違う(しかも根本的に間違う)ので、ときに人の命につながる運動方程式を扱う技術者にとって、AIは信頼できる技術基盤にはなっていません。 本講義では情報技術を用いて100%正しい回答を求める方法を学びながら、その数学・物理学の理論を学びます。

どうしてAIは間違う?(2026年 google AI の回答)

達成目標

  • 運動方程式(微分方程式)が、様々な分野に応用可能だと考える事が出来る。
  • 運動方程式(微分方程式)に基づいて力学や電気回路、剛体の動力学の問題を解くことが出来る。
  • 力学の物理量を微積分に基づいて理解し、微分方程式を記号処理ソフトやプログラミングを用いて解くことが出来る。

後続科目

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