2025.03.30
B4(4月から大学院生M1)が第27回化学工学会学生発表会にて学会発表を行いました。
花田君が、優秀賞を受賞しました。「テーマ名:3Dプリンター技術と超臨界含浸法による金属構造体の調製」賞状,詳細(講演番号H27)
花田君は、資源・素材学会九州支部より令和7年度Outstanding Student Award, Kyushu MMIJも受賞しました。賞状
2025.01.15
大学院生の三浦君が、表面技術協会九州支部優秀学生賞を受賞しました。賞状,詳細
2024.12.25
大学院生M2の永露君の研究成果(MOF由来のPd/Niナノ粒子触媒)が、The Journal of Supercritical Fluids誌に掲載されました。詳細
2024.10.3
月刊機能材料2024年10月号(特集 材料分野における超臨界流体の活用)に解説記事が掲載されました。
「タイトル:超臨界流体を用いた金属有機構造体MOFの高機能化」詳細
2024.09.30
大学院生M2が化学工学会第55回大会(札幌)にて学会発表を行いました。
大学院生の庄司さんが、学生賞を受賞しました。「テーマ名:超臨界含浸法によるPdCuナノ粒子触媒の調製とフロー型薗頭カップリング反応への応用」賞状,詳細
2024.09.18
台湾宜蘭大学を訪問し、「FIT-Global PBL(Project Based Learning)」プログラムを実施しました。詳細
2024.08.04
サイエンスフェスタに出展しました。詳細
2024.07.01
大学院生の庄司さんが、第60回化学関連支部合同九州大会にて優秀ポスター賞を受賞しました。「テーマ名:超臨界含浸法を用いたバイメタルナノ粒子触媒の調製と薗頭カップリング反応への応用」賞状,詳細
2024.06.18
京都大学化学プロセス研究コンソーシアムマイクロ化学生産研究グループの全体会議にて講演しました。「テーマ名:超臨界流体を用いた金属ナノ粒子触媒の調製技術の開発」
2024.05.27
大学院生の松岡君、庄司さんが、資源・素材学会九州支部2024年度若手研究者および技術者の研究発表会にて優秀賞Presentation Award
Kyushu, MMIJを受賞しました。賞状その1、賞状その2
2024.04.25
大学院生の松岡君の研究成果(MOFへのバイメタルナノ粒子の固定化)が、ACS Omega誌に掲載されました。詳細
2024.04.01
科学研究費補助金に採択されました。「テーマ名:超臨界活性化による多孔性金属錯体のナノ界面歪みを利用した合金ナノ粒子触媒の創成」
2024.03.29
研究室のOGが福工大学生紹介動画「VOICE」で紹介されました。詳細
2024.03.16
工学部教育賞を受賞しました。賞状
2023.09.13
化学工学会第54回秋季大会にて、展望講演を行いました。講演題目「超臨界流体を用いた微粒子・多孔質材料の高機能化」詳細
2023.09.13
大学院生の松岡君が、化学工学会第54回秋季大会(福岡)にて、学生賞を受賞しました。賞状、詳細
2023.07.07
超臨界CO2を用いて活性化したMOFと多孔質高分子薄膜との複合化に関する論文がJournal of Applied Polymer Science誌に掲載されました。詳細
2023.07.06
大学院生の庄司さんが、第60回化学関連支部合同九州大会にて優秀ポスター賞を受賞しました。賞状、詳細
2023.06.06
池谷科学技術振興財団の研究助成に採択されました。賞状
2023.05.26
大学院生の庄司さんが、資源・素材学会九州支部2023年度若手研究者および技術者の研究発表会にて優秀賞Presentation Award Kyushu,
MMIJを受賞しました。賞状
2023.04.01
日本学術振興会特別研究員として谷口さんが着任されました。研究課題「ナノテクノロジーを介した農作物における物質の時空間的制御に基づく環境調和デザイン」詳細
2023.04.01
大学院生の庄司さんが、第25回化学工学会学生発表会にて優秀賞を受賞しました。賞状、詳細
2023.04.01
大学院生の永露君が、資源・素材学会九州支部より令和5年度Outstanding Student Award, Kyushu MMIJを受賞しました。賞状
2023.04.01
大学院生の庄司さんが、日本金属学会・日本鉄鋼協会九州支部長賞を受賞しました。賞状
2023.03.20
工学部教育賞を受賞しました。賞状
2022.11.01
超臨界流体技術に関する総説が日本印刷学会誌に掲載されました。詳細
2022.10.01
本学のCMに少しだけ出演しました。詳細
2022.08.08
サイエンスフェスタ2022 in FITに出展しました。詳細
2022.04.19
当研究室の研究成果が、産業新聞に掲載されました。詳細
2022.04.08
担当科目の機器分析化学実験の紹介動画が公開されました。詳細
2022.03.09
卒業生の和田さんのハプトグロビン製剤の作用機序に関する論文がJournal of the American Heart Association誌に掲載されました。詳細
2021.02.20
研究成果が特許として登録されました。登録番号:特許7017730号、発明の名称:パラジウム-ルテニウム複合微粒子を用いた触媒の製造方法 詳細
2021.11.22
卒業生の塩崎君のPdナノ粒子触媒に関する論文がGreen Processing and Synthesis誌に掲載されました。詳細
2021.11.02
福岡工業大学の学生FD FIT-joinの皆さんがインタビュー記事を作ってくれました。詳細
2021.09.03
日本セラミック協会第34回シンポジウムにて最優秀講演賞を受賞しました。詳細
2021.08.20
サイエンスフェスタ2021 in FITに出展しました(特設HPにて動画配信)。詳細
テーマ01.人工イクラやスライムを作ってみよう動画、テーマ02.キラキラに光る色素を作ってみよう動画
2021.07.20
超臨界流体技術に関するオンラインセミナーを開催します(2021.10.22)。「超臨界流体を用いた物質合成と機能性材料の創生技術」詳細
2021.03.24
当研究室の研究内容が高校生向け情報誌I→technologyで紹介されました。詳細
2021.03.11
令和2年度福岡工業大学研究成果報告会で発表します「超臨界流体を用いた環境に優しいモノづくり」。詳細
2021.02.01
当研究室の超臨界流体に関する研究内容が発掘ゼミ(RKB毎日放送)にて紹介されました。詳細
2020.11.11
味の素(株)との研究成果である疎水性アミノ酸の親水性シリカナノ粒子による表面処理に関する論文がThe Journal of Supercritical
Fluids誌(Elsevier)に掲載されました。詳細
2020.10.21
香椎工業高校に出前実験に行ってきました。「身の回りの便利でハイテクな化学」詳細
2020.08.10
超臨界含浸法により調製したPdナノ粒子の水素還元反応に関する論文がCatalysis Science & Technology誌(RSC)に掲載されました。詳細
2020.08.04
超臨界含浸法により調製したPdナノ粒子のフローリアクターへの応用に関する論文がCatalysis Today(Elsevier)に掲載されました。詳細
2020.04.01
科学研究費補助金に採択されました。「テーマ名:超臨界活性化による多孔性金属錯体を反応場とする革新的金属ナノクラスターの創生」
2020.03.16
バイメタルナノ粒子の触媒活性に関する論文がThe Journal of Supercritical Fluids誌(Elsevier)に掲載されました。詳細
2019.12.05
金ナノ粒子と金属有機構造体MOFの複合体に関する論文がMaterials Letters誌(Elsevier)に掲載されました。詳細
2019.11.09
福岡県高等学校総合文化祭自然科学部門福岡県大会にて講演しました。講演タイトル「高圧力技術を用いた環境にやさしいモノづくり」
2019.09.27
Elsevierより「Sustainable Nanoscale Engineering: From Materials Design to
Chemical Processing」が出版されます。Chapter 15「Sustainable approaches for materials engineering with supercritical
carbon dioxide」を執筆しました。詳細
2019.09.20
技術情報協会より「PCP/MOFおよび各種多孔質材料の作り方,使い方,評価解析」が出版されます。第1章,第12節「超臨界流体技術を用いたPCP/MOFの高機能化とその可能性」を執筆しました。詳細
2019.07.20
The Journal of Supercritical Fluids誌(Elsevier)のMost Downloaded Articlesにリストアップされました。詳細
2019.06.21
ホームページを開設しました。詳細
2019.04.01
福岡工業大学にて松山研究室スタートしました!!
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