1. コンピュータサイエンス 2. ハードウェア・ソフトウェア 3. 数式処理
現代技術に必要不可欠なコンピュータと情報科学について、その基礎から学びます。さらにプログラム言語とソフトウェアを自然科学へ応用する事を演習の中で具体的に学びます。授業で学べるプログラム開発スキルやソフトウェア応用技術は、その後の専門科目での学習・研究の基礎になります。
演習と課題レポート提出(50%)、試験(50%)
演習の際には、演習レポートを提出してもらいます。それ以外の授業の際には、予習・復習についての課題レポートも評価します。ただ出席するだけでは評価されませんので注意してください。
教科書は使わず、資料や関連ファイルを配布し、参考書は講義中に紹介する。
情報科学概論、 コンピュータ基礎数学,情報処理基礎
情報科学概論, 数値解析、センサ情報処理、人工知能
授業中の質問に備えて、予習してください。また、レポートに不備がある場合は再提出を求めますので、授業中のアナウンス、掲示、メールに注意してください。
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