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所属学生と研究テーマ |
現在の所属学生の研究テーマとこれまでに所属した学生の論文題目です。 |
平成25年度 | |||
M2 | 香田輝 | プロテノイドミクロスフェアの粒径制御 | |
M2 | 鶴我卓也 | ポリリジンと粘土の複合体の物性に関する研究 | |
B4 | 新垣汐里 | 火星の生命探査に向けたアミノ酸分析法の開発 | |
B4 | 市丸直樹 | 微生物産生バイオポリマーを用いた金属イオンの吸着 | |
B4 | 内野千波 | 熔融尿素中で生成するポリアミノ酸の構造形成 | |
B4 | 岸田昌大 | 茶葉に含まれる有機物の分析 | |
B4 | 申 宏瑶 | ソフトコーラルの蛍光タンパク質 | |
B4 | 仲井貴弘 | プロテノイドコポリマーとミクロスフェア形成 | |
B4 | 永沢恵理子 | 火星の生命探査に向けたアミノ酸分析法の開発 | |
B4 | 百田広明 | 南極土壌中に含まれる有機物分析 | |
B4 | 箱崎優宗 | ポリリジンと粘土の複合体の物性に関する研究 | |
B4 | 南薗ひかる | 南極マリモの遺伝子の解析 |
平成24年度 | |||||
M2 | 金丸博 | プロテノイドの生成条件と、それから形成されるミクロスフェアに関する研究 | M1 | 香田輝 | プロテノイドミクロスフェアの粒径制御 |
M1 | 鶴我卓也 | ポリリジンと粘土の複合体の物性に関する研究 | |||
B4 | 出水佑樹 | 紫外線によるPAHの分解挙動 | |||
B4 | 牛房拓也 | 人工コハクを用いた塗膜形成について | |||
B4 | 江原涼美 | 南極マリモを構成する藻類の解析 | |||
B4 | 郷 侑希 | 微生物産生バイオポリマーの金属吸着について | |||
B4 | 古賀潤子 | 異なる光照射環境における藻類の光応答性の検討 | |||
B4 | 新地裕介 | 火星の生命探査に向けたタンパク質の加水分解法の検討 | |||
B4 | 永島裕希 | 固体蛍光法を用いた環境分析の試み | |||
B4 | 中野裕麻 | ポリリジン生産菌と粘土との複合体形成に及ぼす層間イオンの効果 | |||
B4 | 蓑毛佑介 | 微生物の作るポリリジンと粘土との複合体形成み | |||
B4 | 横溝京子 | アルキルヒダントインの合成とその熔融生成物について |
平成23年度 | |||
M2 | 鶴山真美 | 層状粘土鉱物とポリリジンによる複合物質の合成とその物性 | |
M1 | 金丸博 | 種々のアミノ酸がプロテノイド合成とミクロスフェア形成に与える影響 | |
B4 | 波多江康太 | プロテノイドミクロスフェア形成に与える環境因子に関する研究 | |
B4 | 中村翔一 | プロテノイドミクロスフェア形成における温度効果 | |
B4 | 鷲崎晃一 | NBD誘導体化法によるアミノ酸分析法の検討 | |
B4 | 鶴我卓也 | コーパルより分離した成の紫外線照射による人工コハク製造への効果 | |
B4 | 伊舎堂真 | 種々の藻類に含まれる光合成色素の比較 | |
B4 | 岩下貴央 | マリモ類の遺伝子解析 | |
B4 | 玉内宇志 | 層状粘土鉱物-微生物産生ポリリジン複合物質への金属イオンの添加効果 |
平成22年度 | ||
M2 | 桑原裕典 | アミノ酸前駆体の加熱重縮合によるタンパク質様物質生成の解析 | M1 | 鶴山真美 | 微生物の産生するバイオポリマーと無機ナノシート液晶との複合化に関する研究 |
B4 | 金丸 博 | 種々のアミノ酸がプロテノイド合成とミクロスフェア形成に与える影響 |
B4 | 須田夢平 | 南極昭和基地近傍の土壌および湖沼堆積物中の有機物分析 |
B4 | 田中千秋 | 南極産マリモと身近な植物との色素成分の比較 |
B4 | 都崎 亮 | コーパルより分離した成分の加熱による人工コハク製造への効果 |
B4 | 百瀬恭子 | 宇宙物質中に含まれるアミノ酸の分析方法と宇宙環境におけるアミノ酸の |
安定性の検討 |
平成21年度 | |||
M1 | 桑原裕典 | アミノ酸前駆体の加熱重縮合によるタンパク質様物質生成の解析 | |
B4 | 赤瀬詩 | 南極、昭和基地周辺の環境試料中に含まれる有機物 | |
B4 | 荒津陽平 | 微生物の産生するバイオポリマーを利用した重金属除去 | |
B4 | 岡島翔平 | 蛍光分光法を用いたPAHの検討 | |
B4 | 金子理緒 | アミノ酸の紫外線に対する安定性 | |
B4 | 佐藤明日香 | 有機物分析による南極産マリモの生態系解析 | |
B4 | 白川裕貴 | 大学周辺環境中に含まれる有機物の分析 | |
B4 | 濱本晋之助 | 人工コハク製造のための加熱方法の検討 |
平成20年度 | |||
B4 | 鏡山雅宏 | 南極大陸の土壌に含まれる有機物の特徴について | |
B4 | 桑原裕典 | アミノ酸前駆体の加熱重縮合によるタンパク質様物質生成の解析 | |
B4 | 古賀達也 | 蛍光法を用いた高感度アミノ酸分析のための誘導体化条件の検討 | |
B4 | 白石剛宏 | 紫外線照射に対するアミノ酸分解の解析 | |
B4 | 武末侑記 | マニラコーパルから合成する人工コハクの物性解析 | |
B4 | 林拓郎 | 人工琥珀合成のための原料処理方法の検討 | |
B4 | 山本雄大 | 2億5千万年前のペルム紀三畳紀境界堆積岩中の有機物分析 |
平成19年度 | |||
B4 | 中島秀 | 加熱による人工コハクの合成に関する研究 | |
B4 | 水上泰介 | ペルム紀/三畳紀境界堆積岩に含まれる炭化水素の分析 |