福岡工業大学

工学部 電気工学科 今村研究室

教員プロフィール

今村 正明
(いまむら まさあき / IMAMURA, Masaaki)
福岡工業大学 工学部 電気工学科
〒811-0295 福岡市東区和白東3-30-1 A棟6階

Masaaki Imamura, Professor & Director
Department of Electrical Engineering
Fukuoka Institute of Technology
3-30-1 Wajiro-Higashi, Higashi-ku
Fukuoka 811-0295, Japan

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経 歴: 1969.03 九州大学工学部電気工学科 卒業
1971.04 九州大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程入学
1973.03 同 上 修了
1973.04 九州大学大学院工学研究科電気工学専攻博士課程入学
1977.03 同 上 所定単位修得の上退学
1977.04 岐阜大学 工学部電子工学科 助手
1985.04 福岡工業大学 工学部電気工学科 助教授
1988.04 福岡工業大学 工学部電気工学科 教授
2006年度 文部科学省「大学教育の国際化推進プログラム」実施
に際して、オレゴン州立大学工学部とスタンフォード大学工学部
設計工学センター客員教授
現在に至る
学 位: 工学博士(九州大学 1979.02)
所属学会: IEEE Senior Member
電気学会
日本磁気学会
日本工学教育協会

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Biography

Masaaki Imamura received the B.E., M.E., and Dr. E. (Ph. D.) degrees, all from Kyushu University, Fukuoka, Japan, in 1969, 1973, and 1979, respectively.

From 1977 to 1984, he worked at the Department of Electronics of Gifu University, Gifu, Japan, as a Research Fellow. Since 1985, he has been with Fukuoka Institute of Technology (FIT), Fukuoka, Japan, as an Associate Professor of the Department of Electrical Engineering from 1985 to 1987, and as a Professor of the same department since 1988. His recent interests include the magneto-optics on II-VI diluted magnetic semiconductor (DMS) such as ZnMnCoTe or ZnMnSe films deposited on sapphire or quartz glass substrates using molecular beam epitaxy (MBE).

Dr. Imamura is especially interested in the enhancement of the magneto-optical effect, also known as the Faraday rotation, in DMS-films, and the subsequent application to magneto-optical devices. Some examples of the application of this research are: designing a sensor needed for measuring the high frequency magnetic pulse signal from the control motor, and implementing an optical current transformer needed for measuring large currents.

Dr. Imamura is a distinguished member of the IEEE Magnetics Society, the Institute of Electrical Engineers of Japan (IEEJ), the Magnetic Society of Japan (MSJ), and the Japanese Society for Engineering Education. He has made several contributions to their activities, by serving on the committees for the IEEJ Electrical Engineering Conference and the MSJ Applied Magnetics Conference, as well as by being a technical paper referee (by invitation), for the IEEE Journal of Magnetics and the Journal of Applied Physics.

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趣味についてご紹介(NEW)

協定校オレゴン州立大学(OSU)のキャンパスやケンタッキー・ハムの話が出てきたりとかなり発散的ですが、趣味についてご紹介です。お暇なときにどうぞ。終りのほうに、私の演奏のビデオ・クリップを置いています。
【第一部 米国西海岸のジャズ・スポットとOSUの町コルバーリス】

−シアトル(ワシントン州)−
西海岸には少しですが、私のお気に入りのジャズ・スポットがあります。その一つはワシントン州シアトルのジャズクラブ、ジャズ・アリー(Jazz alley, http://www.jazzalley.com/)です。この店は音響機器をJBLで統一してあり、お店の雰囲気がオープンで明るいのですが、この雰囲気に合わせた軽やかなJBLサウンドを楽しむことが出来ます。この店で、90年代にジャズ・クルセイダーズ(Jazz Crusaders)の演奏を聴く機会がありましたが、いい雰囲気だったことを思い出します。ウエスティン・シアトル(Westin Seattle)のすぐそばにあり、このライブスポットは一人でふらりと行ってカウンター席で気楽に楽しめるのがいいですね。

−サンフランシスコ(カリフォルニア州)−
もう一店はサンフランシスコのジャズ・アット・パールズ(Jazz at Pearl’s)です。このお店は女性ボーカリストのキム・ナリー(Kim Nalley, http://www.kimnalley.net/info/index.php?topgroupid=&groupid=23)が経営するクラブで、クラシックな内装のどちらかと云えばカップル向きのおしゃれなお店です。これは単なる私の見方で少し大げさな表現かもしれませんが、彼女はビリー・ホリデー(Billie Holiday)とナンシー・ウイルソン(Nancy Wilson)を融合させたような魅力的なボーカリストで、ビリー・ホリデーばりにブルージーなジャズ・ブルース(Jazz Blues)も上手だし、コール・ポーター(Cole Porter)などのスタンダード曲もナンシー・ウイルソンのようにスインギーです。しかし残念なことに、2008年に店を閉めてしまいました。2006年12月から2007年1月にかけて2ヶ月ほどサンフランシスコに滞在した時は、時折出かけてウエストコースト・ジャズとキム・ナリーのボーカルを楽しみましたが、店が閉まって、私にとってSFの魅力が半減しました。

下の左の写真がキム・ナリーのパールズでのステージです。右の写真の若い女性は、2005年当時社会環境学部の3年生だった當山武子さんです。彼女は本学高校・大学を通してブラバン特待生のクラリネット奏者だったので、さすがに真剣な表情でキム・ナリー+SFコンテンポラリー・ジャズバンドの演奏を聴いています。このバンドのサキソフォンはアルト奏者もテナー奏者も大変うまく、クラリネットの彼女は得るところがあったと思います。それで真剣に聞いていたのでしょう。キムのステージ写真をクリックすると彼女のホームページ窓が開きます。

Jazz at Pearl’sの Kim Nalley (左)と 當山武子さん (右)

実はSFベイエリアにはもうひとつお店があります。それはSFの対岸オークランド(Oakland)のジャック・ロンドン広場(Jack London Square:ちなみにジャック・ロンドンは、1903年に出版された『野性の呼び声』によって一躍流行作家となったサンフランシスコ生まれの小説家。)にある Yoshi’s (http://www.yoshis.com/oakland)です。日本人が経営するクラブで、ここはカリフォルニア州立大イーストベイ(CSUEB)、American Language Program (ALP)ディレクター のジョン・ドリスコール(Dr. John Driscoll)に連れて行ってもらって初めて知りましたが、SFベイエリアではどうもパールズより有名のようです。しかしこの店、あまり気に入りませんでした。寿司レストランとジャズクラブを組み合わせてあるのですが、日本人の私にとってはいまさら寿司レストランでもないだろうと云うことだし、要するに米国人向けの商売ですね。ジョンは、気に入っているようでした。その日のステージはハードバップの色気のないバンドで、ツェルニーの教則本のような演奏に全く興味がわかなかったことが、私のこの店に対する印象を悪くした要因と思います。そして、このYoshi’s が2007年11月にSFに進出したそうで、このことがPearl’s が店を閉めた原因の一つになったかも知れないなと、これは憶測ですが。

ALPのジョンは名前が同じという事があるのか、ジョン・コルトレーン(John Coltrane)の大ファンです。彼のオフィスにはコルトレーンの大きなパネルが掛けてありました。私もジャズが好きなので、すぐに彼とは打ち解けましたね。まさにジャズは日米共通の言葉です。相互理解に文化が利用できる典型的な例でしょう。

−コルバーリス(オレゴン州)−
人口が5万人でオレゴン州立大学の町であるコルバーリス市(Corvallis)には、もちろんジャズクラブなんて洒落たものはありません。しかしここには私のお気に入りの B&B(Bed and Breakfast, プチホテル)のハリソン・ハウス(Harrison House, HH, http://www.corvallis-lodging.com/about.html)があります。管理しているのは、ヒラリー・フェルプス(Hilarie Phelps)さんとアレン・グッドマン(Allen Goodman)氏で、OSU での仕事の際、2007年2月から3月にかけて一ヵ月間滞在しました。5室ほどしかありません。このB&Bではもちろん朝食が提供されるわけですがダイニングは一室しかなく、宿泊客はほぼ同じ時間に朝食をとることになりますからテーブルを囲んで話が弾みます。OSUキャンパスまで3ブロックほどの好位置にあるので、宿泊客はほとんどOSU関係者です。OSUで開催される教研集会に出席する州内の高校の先生、共同研究をしているというジョージア工科大の教授、機械工学科で行う特別講演のために来たというシアトルからのボーイング社の技術者などです。

Harrison House
しかし、次のような人たちも宿泊します。ロス近郊で牧場を経営しているのだけれど、高校生の娘が雇い人の若いメキシコ系カウボーイと仲良くなってしまいロスに居たのでは大学進学の意欲を失くすから、牧場を買い換えてここコルバーリスに拠点を移し、娘をOSUに進学させたいのだというご夫婦に出会いました。ちなみにコルバーリスは100%に近いホワイトの町なのです。私がいかにもアメリカらしいと感心したのは、そういいながらもカウボーイハットを被ったその若い彼を一緒に連れてきていることでした。その家族?4人と私の5人で朝食をとっていて、そのご夫婦がそんな話をしてくれたのですが、娘さんはここで(おそらく、こんな小さな町で)大学に進学するの?と言いたげな、いささか迷惑そうな表情が印象に残っています。このようにハリソン・ハウスでは、アメリカ社会の一端を知ることが出来るのも魅力のひとつです。

ある朝、朝食のために居間を抜けてダイニングの方へ歩くと、マイルス(Miles Davis)のBye Bye Blackbirdが流れていました。アレンに、マイルスが流れているがラジオなのかと聞いたところ、いや50-60年代のジャズが好きでCDを少し置いているということでした。これで打ち解けましたね。このことがこのB&Bを気に入った理由です。2007年3月、文科省の申請プログラム「海外先進教育実践プログラム」によるOSU EECSでの調査滞在を終えて帰国したわけですが、夏になってHHのヒラリーとアレンからCDが送られてきました。CDはMilesやMonk、Rollinsなどが納められたプレスティージのクラシックジャズ “Prestige Jazz” のオムニバスでしたが、内容はともかく、うれしかったですね。レターをクリックするとヒラリーとアレンのHHページ窓が開きます。

ヒラリーとアレンからの便りです

今年2009年11月にOSUを訪問することにしていますので、この際にはちょっと新しめのボーカル、ダイアナ・クラール(Diana Krall)の Live in Parisと The Very Best of Diana KrallをHHに進呈したいと思っています。ちなみに、The Very Best of Diana Krall(Verve レーベル)にはボーナスDVDが付いていて、その最後に彼女がフルバンドの分厚いハーモニーをバックに歌う素晴らしいクリスマス・ソング(題名は WHAT ARE YOU DOING NEW YEAR'S EVE ですが)が入っています。どんな趣向の演奏だろうと興味をお持ちになったら是非聞いてください。ゴージャスなクリスマス/ニューイヤー・ソングです。

朝食と言えば思い出すことがあります。ケンタッキー州出身であるローズマリー・クルーニー(Rosemary Clooney)の歌 Sweet Kentucky Ham (Girl Singer:Concord Jazz レーベル)に“ケンタッキー・ハムが懐かしいわ”と云う歌詞が出てきます。アメリカを訪問するたびにこのハムを食べてみたいと思い、このハムについて何度か聞いたことがあります。HHのアレンにケンタッキー・ハムを知っているか聞いたところ知らないとの返事でした。SFのユニオン・スクエアにあるハンドラリー・ユニオンスクエア・ホテル(Handlery Union Square Hotel)に、これも私のお気に入りのレストラン・バー 「デイリーグリル(Daily Grill)」があります。その何が気に入っているかというと、このお店は朝食のときからジャズ、それもダイアナ・クラールの洒落たボーカル、イースト・オブ・ザ・サン(East of the Sun)などを流しているのです。古いSFの雰囲気を感じつつ、気分よく朝食をとることが出来ます。私の場合、何事もジャズに向かいますね。デイリーグリルにもそのハムはなく、カナディアン・ハムならあるけどどうかという返事があって、試しに注文したところ口に合ったのでそれ以後カナディアン・ハムのアメリカン・ブレクファストをこのお店でとることがSFでの楽しみの一つになりました。アメリカの朝のあのカリカリのベーコン、なんであんなに焼かないといけないのですかね。それに対しカナディアン・ハムは、見かけが少しワイルドですが結構いけます。西海岸でケンタッキー・ハムはそれほど有名ではないのでしょうか。どなたかこのハムについてご存知なら教えてください。

コルバーリスの最後に、オレゴン州立大学(OSU)についてです。OSUは、キャンパスの南側にアルミナイ(alumini)会館、大学リーグの試合が出来るバスケットボール用体育館やアメフト競技場(OSUのチームはビーバーズと云います)などを集めています。同窓会館には500席ほどのコンサートホールがあります。コルバーリス在住の人はもちろん、他地区に住んでいるOBがコンサートや競技観戦に訪れるため、ヒルトンと交渉してこれらの施設そばに「ヒルトン・ガーデン・イン」を誘致しています。なかなかすっきりしたホテルです。ここのレストランは名前が「ビーバーズ」ですが、夕食をとっていると試合観戦を終えたと思われる人たちがどっと流れてきて、思いがけず急に賑やかになることがあります。2006年の冬に滞在した際には、同窓会館でのコンサートにクリス(副工学部長クリス・ベル教授)が招待してくれて、教育学部の学生とポートランド在住のプロの音楽家とで構成されたOSUのオーケストラの演奏を聴く機会に恵まれました。クリスの奥さんエリザベスが当時はホールの運営委員長で、「今日は15万ドルで入れた新品のスタンウェイ・グランドピアノのお披露目なのよ」と説明してくれました(値段から C-227 あたりの立派なコンサートグランドと思います)。このお披露目には「ブラームスのピアノ協奏曲第2番変ロ長調」が選ばれていて、プロ・アマ混成オーケストラの優雅な演奏を楽しみましたが、スタンウェイのコンサートグランドは新品のせいか、あの艶やかなスタンウェイ・トーンをまだ奏でてはいなかったように思います。指揮はOSUの音楽科学科長の教授で、かなり有名な方だそうですが、演奏を始める前にはかならずその曲の音楽について、曲調、旋律と和声の話など音楽の講義のような、かなり専門的説明をしておられたのが印象に残っています。クリスが私に「説明が全く分からないけど、君は理解できるか」って聞いてきましたが、説明内容を理解する以前の問題で、多少音楽用語を知っているぐらいではその専門用語を交えた英語そのものが分からなかったですね。

【第二部 私の音楽】

さて私の音楽です。

−楽器と音楽−
楽器はフランス・セルマーのアルトサキソフォン80スーパーアクションII(80 Super Action SERIE II)とソプラノサキソフォンのSERIE IIIです(写真)。これにヤナギサワのメタル・マウスピースを組み合わせています。ヤナギサワは、アルトもソプラノも6番です。ヤナギサワのメタルは洋銀製ですがラバーのような柔らかい音が出ます。いろいろなマウスピースを試しましたが、音色が好きだったことと細身なので私の口との相性が良かったことから、一番気に入って使っています。リードはバンドレンの濃緑色の箱V16の3あたりです。

アルトSuper Action II (左)と ソプラノ SERIE III(右)

聞くのは50年代後半のマイルスやコルトレーンから60年代のコルトレーンやビル・エヴァンス、ローズマリー・クルーニーやダイアン・シュアーのボーカル、ベイシーやエリントンバンド、新しいところではもっぱらダイアナ・クラールです。傾向はもちろんありますが、割合幅広く聞きます。一方演奏はというと、練習時間や技術の問題もあって、もっぱらジャズの基本であるビーバップ(Bebop)とブルース(Blues)です。

ジャズの基本的なコード進行は、「ii−V−I」とされています。Vはドミナント(属和音)、I はトニック(主和音)、ii はトニックと全一度違いのマイナーコードで、例えばCの場合、Dm7−G7−Cmaj7となります。和声学では属和音は主和音に解決するとなっているのでV−Iは良いのですが、古典的にはおそらく下属和音IVからVへという流れが、ジャズや歌もの(スタンダード・チューン)では、C調ではDm7(Dマイナー・セブン)になっているのです。理由のひとつは、Cと全音(長2度)違いのD音は和音として響かずいわゆるテンションノートになり緊張感を創ること、二つめは属七のF7(エフ セブン)ではなくて3度下のDマイナーコードにすることで、ブルーな雰囲気を出せることによると思います。

−楽器演奏 Video clip−
お待たせしました、私の演奏です。多くのスタンダード・チューンがii−V−Iのコード進行をベースに作られていますが、ジョニー・マーサ(JohnnyMercer)が歌詞を付けた枯葉(Autumn Leaves)もii−V−I進行の曲として広く知られています。インプロビゼーション(アドリブ)の頭と真ん中あたりで、典型的なビーバップスタイルのメロディーを吹いています。(A)は頭部分のビーバップメロディで、(B)はチャーリーパーカー風の教科書的ビーバップメロディです。この枯葉はジム・スナイデロ(Jim Snidero)によるエチュード集のメロディーを参考に、全体としてわたし流にアレンジしたものです。楽譜をクリックするとPDFファイルにより旋律が見れます。

ソロ開始直後の ii-V-I (Am-D-Gmaj7)進行ビバップスタイル・メロディー
典型的な ii-V-I (Am7-D7-Gmaj7)進行ビバップ・メロディー

枯葉のビパップスタイル演奏

演奏(MPEG1 320x240 45MB)はここをクリックしてください.
演奏(FLASH8 640x480 20MB)はここをクリックしてください.
演奏(AVI 640x480 560MB)はここをクリックしてください.

この演奏を聞いて、私の息子(九大芸術工学部大学院富松先生の研究室で「人間とコンピュータのインタラクションデザイン」を学び、現在東京赤坂の日立製作所デザイン本部に勤務)は、生意気にも「ちょっと雰囲気が歌謡曲だよね」と論評しました。私もまあ、日本人だししょうがないかと思いましたが、おそらく一番の原因はスイング8thノートと呼ばれる8分音符演奏のアップビートに置くアクセントがスムーズに吹けていないことによると思います。ジャズ特有の8分音符アップビート・アクセントを身に着ける練習が足りないのですね。管楽器は音程もそうで、安定してませんけど。彼はブルースギターのエリック・クラプトンを崇拝していて、高校時代から音楽をやっているのですが、どうですほら、髪を短くして細縁の眼鏡でクラプトンを意識しているでしょう? いや、全然似てない!

フィレンツェのレストランでルネッサンスに乾杯です

学務がやたらと忙しくなりサキソフォンを手に出来る時間がなくなりました。Saxをカラオケマイクに変えて、私の場合はとりあえず持ち歌10曲が達成目標ですね。歌えそうでしかも自分のスタイルに合いそうな曲をその気になって探すと、いろいろ発見があります。例えばHi−Fi セット、往年の大シンガーソングライター、ニール・セダカ(Neil Sedaka)のThe Diary や松任谷(荒井)由美のおしゃれな曲がカバーされていたりして、持ち歌10曲へ向けてモチベーションが徐々に高まってます。

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