メンバー

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Professor: 徳安達士

1996年3月 福岡県立筑前高等学校卒業
2000年3月 九州工業大学情報工学部機械システム工学科卒業
2002年3月 九州工業大学情報工学研究科情報システム専攻博士前期課程修了
2005年3月 九州工業大学情報工学研究科情報システム専攻博士後期課程修了
2006年4月 大分工業高等専門学校機械工学科講師
2008年4月 大分工業高等専門学校機械工学科准教授
2012年4月 福岡工業大学情報工学部情報システム工学科准教授
2015年4月 福岡工業大学情報工学部情報システム工学科教授
2019年4月-2021年3月 福岡工業大学工学研究科長
2023年7月-2024年3月 大分大学医学部附属臨床医工学センター教授(クロスアポイントメント)



2004年4月 日本学術振興会特別研究員DC2
2005年4月 日本学術振興会特別研究員PD
2012年4月 福岡工業大学大学院工学研究科M ○合
2015年4月 福岡工業大学大学院工学研究科D ○合
2015年9月-2017年3月 西南学院大学非常勤講師(福祉情報ネットワーク論)
2017年1月-2018年3月 福岡工業大学ファカルティディベロッパー(FDer)
2021年9月-2022年12月 日本消化器内視鏡外科推進連絡会 AI技術アドバイザー
2021年12月- 大分大学医学部非常勤講師
2022年4月~2023年6月 大分大学医学部客員教授
2024年3月~ 大分大学医学部客員教授



研修履歴(認定証,受講証書)
●2016年2月8,9日 Dynamic Human Capital「トレーナー養成ワークショップ」
●2016年3月7日  FD研修会「大学授業デザインの方法-1コマの授業からシラバスまで」講座
●2017年1月15日 熊本大学公開講座「インストラクショナルデザイン応用編 福岡会場」
・2017年2月17日 デジタルバッジ取得
●2017年2月18日 Dynamic Human Capital「トレーナー養成ワークショップ~実践編~」
・2017年3月9日『The Bob Pike Group プロフェッショナルトレーナー認定プログラム:トレーニングデリバリー』合格



Visiting researcher
篠塚賢一(岐阜大学 助教)
松延佑将(国際医療福祉大学)
Doctor's course
D1:木村美咲子
Master's course
M2: 池田昴
M2: 吉木誠
M2: 奥野亮佑
M1: 中村虹輝
M1: 東莉央
M1: 原口世菜
M1: 子籠愛瑠
Bachelor's course
B4:長迫優樹
B4:武本明
B4:永野友貴
B4:松田佳己
B4:太田有哉
B4:田中初樹
B4:成瀬瑠真
B3:古関駿矢
B3:長野右京
B3:石村翔
B3:福田真也
B3:中野朝貴
B3:川村亮太
B3:野元健太郎
B3:堀江太声
B3:杉澤次朗
B3:中原颯太

OB and OG
2023年度
M2: 江島愛唯花(深層学習を用いたCritical View of Safety の達成度評価に関する研究)
B4:中村虹輝(深層学習を用いた肝離断面上の深さ計測に関する研究)
B4:東莉央(深層学習を用いた肝離断面上の深さ計測に関する研究)
B4:原口世菜(腹腔鏡下大腸切除術におけるAI情報支援に関する研究)
B4:子籠愛瑠(深層学習を用いたX線画像における人工膝関節置換後のRLL検出に関する研究)
B4:山室慶騎(深層学習とチェックリストを用いた手術記録作成に関する研究)
B4:小関康太郎(深層学習とチェックリストを用いた手術記録作成に関する研究)
B4:山田遼太郎(深層学習による手術器具の認識に関する研究)
B4:井手瞭(深層学習による手術器具の認識に関する研究)


2022年度
M2: 木村美咲子(CycleGANによる手術支援AIの適応難易度の拡張に関する研究 )
M2: 鶴田沙也加(深層学習を用いた腹腔鏡下胆嚢摘出術における手術工程自動認識アルゴリズムの開発と精度向上のための検討)
M2: 平川颯(深層学習を用いた内視鏡手術映像のデータ化と応用に関する研究)
M2: 竹下海斗(腹腔鏡下胃切除術における解剖学的ランドマークの術中教示AI開発に関する研究)
M2: 右寺凌(腹腔鏡下胆嚢摘出術における手術難易度判断支援システムの開発)
M2: 山口隼弥(人工知能を用いた死後CT画像の肺領域抽出に関する研究)
B4:池田昴(内視鏡映像の黒枠が手術工程AIの認識精度に及ぼす影響)
B4:吉木誠(腹腔鏡下胃切除術における解剖学的ランドマーク検出AIの精度向上に関する研究)
B4:奥野亮佑(医療技術データ化に向けた脈管処理の自動認識に関する研究)
B4:濵本吾門(3D U-Netを用いた死後CTにおける心臓領域の抽出)
B4:白川翔也(AIを用いた腹腔鏡手術鉗子の認識に関する研究)
B4:鶴田修平(AIを用いた腹腔鏡手術鉗子の認識に関する研究)


2021年度
M2: 鶴田和己(競技用自転車におけるペダリングスキルの理解に関する研究 )
B4: 江島愛唯花(腹腔鏡下胆嚢摘出術における手術記録作成支援ツールの開発)
B4: 田子森敦史(手術鉗子へのアノテーション作業の自動化に関する研究)
B4: 上西雄大(ペダリング運動における筋活動の能動運動と受動運動に関する研究)
B4: 中務航介(ペダリング運動における筋活動の能動運動と受動運動に関する研究)
B4: 小宮崇太郎(自動車運転の視覚的サポートに向けた仮想環境の試作)
B4: 齊藤隆成(自動車運転の視覚的サポートに向けた仮想環境の試作)
B4: 谷川秀喜(自動車運転の視覚的サポートに向けた仮想環境の試作)
B4: 水嶋涼斗(医療従事者に向けた深層学習教育教材の開発~Google Colab環境で学ぶ分類・検出・抽出~)


2020年度
M2: 東中一樹(ペダリング運動における上下肢動作の筋協調に関する研究)
M2: 重留正太(内視鏡外科手術トレーニングシステムにおける鉗子操作に着目した訓練効果の検証)
B4: 平川颯(人工知能を用いた NBI 観察下における異常所見の自動検出に関する研究)
B4: 鶴田沙也加(腹腔鏡下胆囊摘出術における手術工程の自動認識に関する研究)
B4: 江崎卓(内視鏡外科手術トレーニングシステムに関する研究)
B4: 木村美咲子(腹腔鏡下胆嚢摘出術における 高難度症例に対応するランドマーク教示の精度向上に関する研究)
B4: 澤田流斗(人工知能を用いた NBI 観察下における異常所見の自動検出に関する研究)
B4: 竹下海斗(腹腔鏡下胆嚢摘出術における 高難度症例に対応するランドマーク教示の 精度向上に関する研究)
B4: 林田悠佑(表面筋電位データのオンライン解析システムの開発)
B4: 右寺凌(アイトラッキングを用いたランドマーク教示の効果検証)
B4: 山口蓮(表面筋電位データのオンライン解析システムの開発)
B4: 松澤哲(表面筋電位データのオンライン解析システムの開発)
B4: 山口隼弥(3D U-Net を用いた死後 CT 画像 における肺領域の抽出)


2019年度
M2: 朱暁霊 (歯科触診訓練のためのハプティックインタフェースの開発)
D3: 佐藤拓広(ペダリング運動における筋シナジーを用いた両下肢筋協調制御の理解に関する研究)
B4: 藤桜(敵対的生成ネットワークを用いたデータセット構築に関する研究)
B4: 鶴田和己(機械学習によるペダリングスキル判別に関する研究)
B4: 松本拓巳(機械学習によるペダリングスキル判別に関する研究)
B4: 高原健太(機械学習によるペダリングスキル判別に関する研究)
B4: 這越守人(内視鏡外科手術トレーニングのための振り返りツールの作成)
B4: 宮本悠馬(画像識別AIシステムのためのアノテーションツールの開発)
B4: 田代大久(画像識別AIシステムのためのアノテーションツールの開発)


2018年度
M2: 暮松利輝(ペダリング運動における上肢動作の特徴抽出に関する研究)
M2: 丸山翼(歯学教育支援・VR触診訓練システムの開発)
B4: 東中一樹(内視鏡手術訓練システムの開発~教師データとして手術ビデオを利用する~)
B4: 大山悟史(Unityのグラフィックツールを用いた患者モデルの構築)
B4: 右田弘毅(Unityのグラフィックツールを用いた患者モデルの構築)
B4: 山口陽一(ランドマークを自動検出する人工知能評価ツールの開発)
B4: 小池徹(ランドマークを自動検出する人工知能評価ツールの開発)
B4: 重留正太(競技用自転車における上肢と下肢のカウンターバランスの評価)
B4: 松本大輝(競技用自転車における上肢と下肢のカウンターバランスの評価)
B4: 杉山由佳(術前CTデータを用いた患者臓器3D提示システムの構築)
B4: 竹下優歌(術前CTデータを用いた患者臓器3D提示システムの構築)


2017年度
M2: 元土肥久美子(力覚と視覚の複合刺激による内視鏡外科手術訓練システムの開発)
M2: 武末線(1/fゆらぎ感情価を用いた精神的健康を促す色彩提示システムの開発)
M2: 谷口博生(上肢運動を効率化する作業姿勢に関する可操作性概念を用いた検討)
B4: 神澤史哉(可操作性の概念を用いた上腕部動作の評価に関する研究)
B4: 筬島康裕(可操作性の概念を用いた上腕部動作の評価に関する研究)
B4: 田中亮継(自転車とのすれ違いで生じる危機感検知モデルに関する研究)
B4: 原巧(心理的安定を促す色彩提示システムに関する研究)
B4: 田頭祐希(心理的安定を促す色彩提示システムに関する研究)
B4: 本田恵里佳(腫瘍患者触診感覚を疑似体験可能な実験装置の構築)
B4: 横山百蘭(腫瘍患者触診感覚を疑似体験可能な実験装置の構築)
B4: 堤崇人(腫瘍患者触診感覚を疑似体験可能な実験装置の構築)


2016年度
M2: 中山 貴彰(歯学教育に向けた頭頸部VR触診訓練システムの開発)
M2: 佐藤 拓広(競技用自転車のペダリング技術評価に関する研究)
M2: 岡本 翔太(仮想現実技術を用いた自転車歩行者道の環境設計法に関する研究)
M2: 劉 昌帥(人差し指によるパドル操作スキルの獲得プロセス理解を目的とする研究)
B4: 江渕 健人(スポーツ縄跳びの動作計測に関する研究)
B4: 暮松 利輝(スポーツ縄跳びの動作計測に関する研究)
B4: 小田 誠也(頭頸部仮想触診システムの患者モデルの改良)
B4: 丸山 翼(頭頸部仮想触診システムの患者モデルの改良)
B4: 上 祐貴(AL授業アンケートのテキスト分析による学生成長評価の試み)
B4: 武内 涼太朗(AL授業アンケートのテキスト分析による学生成長評価の試み)
B4: 玉城 尚史(感情喚起状況下における時間の知覚・判断評価の試み)
B4: 郡山 侃也(仮想自歩道空間の歩行者モデルの構築)


2015年度
B4: 元土肥 久美子(内視鏡外科手術における鉗子操作訓練および技術評価に関する研究)
B4: 武田 和津希(内視鏡外科手術における鉗子操作訓練および技術評価に関する研究)
B4: 山根 小百合(自己組織化マップを用いた心身相関モデルの提案)
B4: 吉富 健二(フリーメッシュ法を用いた仮想患者モデルの構築)
B4: 武末 線(心理的ストレスを抑制する自歩道環境シミュレーションの構築)
B4: 谷口 博生(パドル操作によるスキル獲得のプロセス理解を目的とした研究)
B4: 安藤 智綾(大学生の対人レジリエンス客観的評価手法に関する研究)
B4: 立野 貢一(大学生の対人レジリエンス客観的評価手法に関する研究)
B4: 清水川 玄(眼球運動追跡によるプログラミング苦手学生の分類)
B4: 開田 大道(眼球運動追跡によるプログラミング苦手学生の分類)
B4: 小柳 匠平(心理的ストレスを抑制する自歩道環境シミュレーションの構築


2014年度
B4: 松田 元(Metasequiaで構築した仮想モデルと力学計算を融合する試み)
B4: 大野 祐輔(スキルの獲得プロセス理解を目的とする実験装置の試作)
B4: 岡本 翔太(歩容の改善を目的とした歩行運動訓練システムの開発)
B4: 加悦 大地(Leonar3Doを用いた創造性教育支援システムの開発)
B4: 佐藤 拓広(下肢筋群活動分析に基づくペダリング技術評価の試み)
B4: 岡村 和皇(拡張現実感を用いた内視鏡外科手術訓練システムの開発)
B4: 金田 智親(心理的ストレスに対する生理的反応の理解と評価)
B4: 吉開 真言(心理的ストレスに対する生理的反応の理解と評価)
B4: 中山 貴彰(頭頸部触診訓練システムの開発)


2013年度
B4: 秋田 大助 (サポートマシンによる医用画像セグメンテーション)
B4: 秋吉 祐輔 (歩行時に意識しない下肢動作情報に基づく歩きやすさの感性計測の試み)
B4: 石川 雄一郎 (非線形有限要素法を用いた血流による大動脈変形シミュレーション)
B4: 早間 祐太 (歩行時に意識しない下肢動作情報に基づく歩きやすさの感性計測の試み)
B4: 貞苅 拓也 (パターンエントロピー法を用いた筋疲労状態の推定)
B4: 下山 和宏 (Leonar3Doを用いた創造性教育支援ツールの開発)
B4: 秋田 拡 (非線形有限要素法を用いた血流による大動脈変形シミュレーション)
B4: 岡本 拓也 (歯学教育支援・顎顔面触診訓練システムの開発)
B4: 串崎 将麻 (競技自転車の機材設定支援システムに関する研究)
B4: 藤田 尚吾 (握りやすさを考慮した内視鏡外科鉗子把持部の試作)
B4: 前田 衣里奈 (歯学教育支援・顎顔面触診訓練システムの開発)