

応用コミュニケーション
本コースでは、実習を通して英語による基礎的なプレゼンテーション能力を育成する。コースは導入期、応用期、発展期に区分する。導入期では、発表内容について計画を立て、英語で原稿を執筆する。応用期では、原稿を基にスライドを作成し、プレゼンテーションの実技練習をおこなう。発展期では、スライドを修正し、プレゼンテーションを完成させる。学生は、(1)原稿作成、(2)スライド作成、(3)プレゼンテーションの実技練習、(4)相互評価、という4段階の課題を通じて、英語によるプレゼンテーションの方法を理解し、実践することが求められる。
1.コースイントロダクション・英語力測定
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8. スライドの中間発表(2)
14. 授業内容の理解度テストおよび解説まとめ 15. 反省学習 |
