open
今後の課題と展望
● 個人差・学年差への対応:学習効果の安定化
● 就職活動との連携
● プログラムの運用と応用
● 教育実践を目的とした学内ネットワーク形成
● 協力体制の構築
はじめに
新カリキュラムの構成
プログラム全体の教育目標
カリキュラム紹介
コミュニケーション論Ⅰ
コミュニケーション論Ⅱ
プレゼンテーション
技術者倫理
応用コミュニケーション
授業の実践例
コミュニケーション教育の効果
授業に対する認識
主張の構造
福岡工業大学での取り組み
今後の課題と展望