研究組織 総合研究機構
情報・環境・モノづくりを核とする福工大の研究力と、産学連携のネットワークを融合し、研究成果をイノベーションや社会価値へとつなぐ
総合研究機構は、大学の研究戦略を立案し、研究活動全般を総合的に推進する組織として設立されました。「研究の高度化」「産学官連携の拡大」「研究環境の充実」を目標に、科研費をはじめとする競争的研究費の獲得・執行、共同研究機器の管理、国のガイドラインに基づく環境整備、研究倫理・コンプラインアンス及び研究インテグリティに関する事項、さらには大学全体の研究方針の策定まで、本学の研究活動全般を統括・支援しています。
総合研究機構では、学際的な研究レベルの向上を図る組織として、エレクトロニクス研究所、情報科学研究所、環境科学研究所の3研究所を設置・運営しており、それぞれの研究所では各分野において挑戦的で最先端の研究が行われています。また、産学連携推進室を設置し、認定URA1名※を含む専任の産学連携プロデューサー3名を配置しています。企業との共同研究、地元自治体からの受託研究、各省庁が公募する競争的研究費の獲得、それらの成果に基づく知的財産の管理や社会実装、大学発スタートアップの創出など多岐に渡るサポートを行っております。
※認定URA(認定リサーチ・アドミニストレーター):一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構が定める基準に基づき、大学等の研究開発マネジメントに必要な知識・経験・能力が一定水準以上であると認められた専門人材。
総合研究機構
エレクトロニクス研究所
電子工学部門、生産工学部門と物理学などの関連部門を設置。電界放出形走査電子顕微鏡などの最先端の計測機器を備えた研究拠点として地域産業界から大きな期待が寄せられています。
写真:計測センターの計測機器