工学部 先進工学科(2027年4月設置構想中) 半導体工学コース

学びのキーワード

  • 半導体・電子デバイス
  • 電気・電子回路
  • 半導体回路設計
  • 半導体製造プロセス
  • プログラミング
  • 人工知能(AI)

学びの特色

基礎から応用まで体系的に学べる構成

半導体工学は、物理学、材料科学、電子工学など複数の分野が融合した学問領域です。物性・材料・電子回路の基礎から、半導体デバイスの設計や製造プロセスへ段階的に発展するカリキュラムを展開。講義・演習・実験を組み合わせ、理論と実践の両面から知識を定着させます。

次世代半導体に対応した先進的な教育内容

AI、量子技術、再生可能エネルギーなど、次世代分野への応用を見据えた学びを導入。最新の技術動向を理解しながら、未来の技術開発に貢献できる視点を養います。グローバルな視点を持ち、持続可能な社会を支える半導体技術者を目指すことができます。

実践的かつ現場に即した半導体技術教育

学内に半導体製造の現場で使用されるクリーンルームなどを整備し、学生が実際に操作・体験できる環境を用意。提携海外大学や提携企業での実習も取り入れ、工程管理や安全対策、品質評価まで総合的に実践できる力を養います。理論と実践を結びつけることで技術として定着させ、現場で活躍できる力を育てます。

学修・研究領域

電子デバイスや回路の理解を深め段階的に発展するカリキュラム

半導体工学は、物理学・材料科学・電子工学などが融合した学問です。1・2年次は、電子情報工学コースと共通カリキュラムで基礎を体系的に学び、3年次からは半導体に特化した知識・技能を身につけ、専門性を高めます。

次世代半導体分野に応用する力を養う実践の場

AIや量子コンピューティング、再生可能エネルギーなど、最新の技術動向を学ぶとともに、実際の現場で使われるクリーンルームや半導体製造装置を操作・体験でき、実習を通して製造工程全体を理解する力を養います。

半導体の先進地・台湾で学ぶエキスパート育成プログラム

国内外の半導体メーカーや企業で活躍できる中核人材を育成するため、日本初の協同教育プログラムを用意。台湾の大学へ、2年次の短期および4年次の長期で全員が留学し、半導体産業の最先端で実践的スキルを磨きます。

取得できる資格

半導体技術を活かせる資格取得を支援

教員免許に加え、無線技術士や基本情報技術者などの取得を支援。半導体分野で役立つ専門資格を幅広く目指すことができます。

取得できる資格・教員免許状

※改組に伴い以下の教員免許状の取得については文科省へ「申請中」です。

  • 高等学校教諭一種(工業)

取得を支援している資格

  • 第一級陸上無線技術士
  • 第一級陸上特殊無線技士
  • 基本情報技術者

想定される就職先

半導体関連企業

半導体の開発・製造を行うメーカーや関連企業などで、専門的な知識を活かせます。

電機・通信・IT業界

半導体は業界を支える重要な要素であり、情報技術を用いた製品開発に役立ちます。

自動車・機械・重工業分野

機械の制御や自動運転には半導体が欠かせず、半導体工学の知識と技術が求められます。