新着情報総合研究機構 情報科学研究所「第20回環境研究発表会」を開催しました
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2026.03.10
福岡工業大学総合研究機構では、環境問題の解決に向けた学際的研究と地域貢献を推進する機関として「環境科学研究所」を設置しています。同研究所では2月26日(木)、分野を問わず幅広く環境に関する研究発表と、地域における環境関連活動報告を兼ねた「第20回 環境研究発表会」を開催しました。
第1部では、埼玉大学人文社会科学研究科の藤田泰昌准教授による「核拡散問題を政府と市民の視点から検討する」と題した基調講演が行われました。国家・政府と市民活動という二つの視点から核拡散問題を分析する内容で、教員を中心に活発な質問と意見交換が交わされました。
続く第2部の研究発表では本学教員や学外研究員による国際法や条約等の社会環境分野を中心とした研究報告が行われ、自然環境に限らず、多様な環境領域に取り組む本学社会環境学部の研究内容が紹介されました。第3部のポスターセッションでは、学会発表や論文投稿を予定している研究の中間報告や研究資料、および地域活動内容など、学内外の大学院生・学部生による自然環境や環境関連活動に関する成果が発表されました。自治体の調査および連携事業に関連する発表も行われ、参加いただいた自治体関係者の方々も熱心に耳を傾けられていました。
今後もこのような機会を継続・発展させることで、学内外の研究交流を一層深め、活発な研究や地域貢献活動のさらなる推進を目指していきます。
今後もこのような機会を継続・発展させることで、学内外の研究交流を一層深め、活発な研究や地域貢献活動のさらなる推進を目指していきます。
学内外の学部生・大学院生によるポスターセッションの様子