工学部 先進工学科(2027年4月設置構想中) 電子情報工学コース

2026年までの入学生は、工学部電子情報工学科の学生です。カリキュラム等は電子情報工学科の内容が適用されます。(学生便覧参照
編入学の場合、2028年4月の3年次編入生までは工学部電子情報工学科への入学になります。

学びのキーワード

  • 電気・電子回路
  • 人工知能(AI)
  • データサイエンス
  • プログラム
  • 計測・制御
  • 電子デバイス

学びの特色

オールラウンドエンジニアを目指す!

私たちの身の回りにあふれる数多の電気製品。そのほとんどは電気・電子的な仕組みで動作し、プログラムによって制御されています。本学科では、電気製品には欠かすことのできない電子技術と、情報技術の両方に関する幅広い知識やスキルを一体的に学修。あらゆる技術分野で活躍できる能力を身につけていきます。

具体的にどのようなことを学ぶ?

装置をどのようにして動かすかを考える回路設計や実装、優れた回路設計やシステムを実現するための電子材料や電子デバイス、さらに、それらを制御するプログラミングはもちろん、人工知能(AI)やデータサイエンスなどの最新技術について学修・研究していきます。

学修・研究領域

装置を動かす基盤である電子技術(ハード)を学ぶ

次世代のエネルギーや情報処理の基盤であり、装置をどのように動かすかを考える電気・電子回路、および回路を支える電気・磁気・光学材料、電子物性・電子デバイス、半導体について学修します。

装置の動きを制御する情報技術(ソフト)を学ぶ

情報処理や伝達のためのプログラムや伝送技術と、それらを高度化する人工知能(AI)について、プログラミング、データサイエンス、インターネットなどの分野から学修・研究を行います。

ハードとソフトを融合させた総合システム分野を修得する

組込みシステム、計測制御システム、感性情報システムなどの学修・研究を通して、電子技術と情報技術を融合させ、システム全体を設計・制御・最適化する「システムエレクトロニクス」について学びます。

取得できる資格

就職に役立つ情報・無線系資格取得を各種講座でサポート

取得を支援している資格に関連する科目をカリキュラムに編成。5つの課外授業(通年・夏季)を実施するなど手厚いサポート体制を整えています。

取得できる教員免許状

※改組に伴い以下の教員免許状の取得については文科省へ「継続申請中」です。

  • 高等学校教諭一種(工業)

取得を支援している資格

  • 第一級陸上無線技術士
  • 第一級陸上特殊無線技士
  • 基本情報技術者
  • MOS(Microsoft Office Specialist)

※上表の資格は2025年度実績です。

想定される就職先

電子回路設計

電子回路や機器の回路設計・開発・評価を担当し、仕様に基づいて設計します。

システムエンジニア

企業向けの情報システムを設計し、導入・運用までをトータルに支援します。

ロボット設計技術者

産業用ロボットの構造や部品選定・設計を行い、安全性・生産性を追求します。

アプリケーションエンジニア

企業システムの個別モジュール設計・開発を担当し、チームを指導します。

就職実績

全卒業者数
67
就職者数
60
就職希望者数
60
大学院進学者数
7

就職先一覧 過去3年間の主な実績

※50音順。企業名は採用当時の名称、また、法人格は省略。

  • アマノ
  • NECネッツエスアイ
  • 九州電力
  • 九州日立システムズ
  • QTnet
  • 京セラ
  • クラフティア(旧九電工)
  • 警察庁九州管区警察局
  • 三和シヤッター工業
  • Japan Advanced Semiconductor Manufacturing
  • 東京電力ホールディングス
  • 日本放送協会(NHK)
  • 日本航空電子工業
  • 日本無線
  • 富士ソフト
  • 三井ハイテック
  • 三菱自動車エンジニアリング
  • 三菱電機ソフトウエア

など

カリキュラム表

大学院 電子情報工学専攻

エレクトロニクスのプロとして情報技術を支える

エレクトロニクスの基礎である電子デバイスから画像計測などの情報テクノロジーまで、多岐の分野にわたる専門家を養成。このため、電子物性工学・電子計測工学・電子情報システム工学・電子応用工学の4授業科目区分を設けています。

コースフォトギャラリー