新着情報テマセク・ポリテクニックにおいて新規シンガポール研修を実施

トピックス
2026.04.13
SAIL ProgramStudent Advancement through International Learning~
2026年3月23日(月)~3月30日(月)の8日間に渡り、学生5名(工学部4名・情報工学部1名/1年生3名・2年生2名)をテマセク・ポリテクニック(Temasek Polytechnic/TP)に派遣し、新規シンガポール研修「SAIL Program」を実施しました。本研修は2024年4月に学術交流に関する覚書(MOU)を締結後、インターンシップの相互受入れを展開してきたTPとの新たな導入プログラムとして、海外が初めての学生でも安心して参加をすることが可能であり、将来グローバルな環境でのキャリア形成へ繋げる国際適応力を育むことを目指すものです。本研修では、TP国際部が支援する学生団体のJapanese Culture Group(JCG)に所属する学生がCentre for Life Skills(ライフスキルセンター)の教員による英語ワークショップの参加に留まらず、全日程に渡りアクティビティーの運営マネジメントを担って参画してくださったことが、本学学生にとって最高の学習体験となった大きな要因となりました。ディスカッションで相互理解を深めながら、お互いの価値観や視点を述べ合う学習環境により、英語力に不安を感じていた本学学生もグローバルコミュニケーション力としての英語力を躊躇なく強化し、グローバルマインドや多文化共生力を向上することができました。
また、TPが有するAI活用の教育施設(Interactive Digital Experiments with AI Studio/IDEAS)では、シンガポールの国家AI戦略(NAIS)2.0に基づいた実践的な教育施設において、積極的な生成AI活用がなされている現場を視察しました。さらに、TP国際部が支援する学生団体の一年間の活動を総括する報告会(Glocal Hearts Glocal Action)に参加しました。同世代の学生リーダーの代表が、グローカルな取り組みの活動実績と新年度の活動計画についての素晴らしい英語プレゼンテーションを行う姿を目の当たりにした本学学生にとって、英語力の向上を目指す意義を体感する機会となりました。
研修の最後には本学学生から、事前学習で準備を行ってきた福岡の魅力紹介として、国家戦略特区としてのスタートアップ支援や日本初の浸透圧発電施設の取り組みに関する英語プレゼンテーションを行いました。
SAIL Program(Student Advancement through International Learning)の名称で始動した本研修を通して、国際適応力を育み、友情の絆を築くことができた本学学生のさらなるチャレンジを祈念します。TPにおける初の導入プログラムの実施を歓迎し、実現くださったTP国際部のLim Teng Lengディレクターを始め、温かい配慮で学生支援にあたってくださったMariam Cheok課長補佐、Centre for Life SkillsのPaul Davidson先生、JCGの学生の皆さんと多くの関係者の皆様に感謝します。

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